胎動の時期や強さには個人差があります。

一般的に胎動を感じ始めるのは5か月だと
言われていますが、その前から感じる人もいれば
7か月になる頃まで胎動を感じない人もいるのです。

初期の胎動は腸の中を空気が移動するような
ポコポコとした微動ですから、比較的やせ形の
方の方が感じやすいです。


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胎動を感じる時期と赤ちゃんの健康は関係が
ありませんので安心してください。

胎動を感じる時期はお母さんの
体形が1番大きい要因なのです。

胎動が弱い時はどうすればいい?

5か月や6か月程度の、胎動を感じ始める時期の
動きはお腹にガスが溜まっていると勘違いする人
が多い程、ポコポコとした弱い振動です。

そこから赤ちゃんが大きくなるにつれてだんだんと
はっきりと胎動を感じるようになりますが、
その強さもまた個人差が大きいです。

お母さんの体形によって胎動を強く感じたり、
感じにくかったりします。

分かりやすく言えば、痩せていると強く感じやすい
ですし、太っていると感じにくいわけです。

また、赤ちゃんの向きや子宮の大きさによっても
胎動は変化しますから、胎動の強さはそれほど
意識しなくても大丈夫です。

臨月が近づくまで、赤ちゃんはお腹の中をぐるぐると
回転する余裕があることが多く、その時その時で
胎動の強弱は変わります。


赤ちゃんの足がろっ骨の方向を向いていると、
痛みを感じるほど胎動を感じると言いますね。

手足がお腹の方を向いていると
波打つような胎動を感じたりもします。

胎動を感じているのであれば、その強弱は
その子の性格だと思って楽しみましょう。


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ゆったりしている子、激しく動く子、
それぞれ可愛いですよね。

不安になる必要はありませんから、
安心してください。

胎動を感じない時はどうすればいい?

まず5か月や6か月で胎動を感じることがないことは
異常ではありません。


胎動を感じ始める時期は個人差が大きいですから、
胎動を感じなくても心配する必要はありません。

しかし、胎動を感じていたのに感じなくなった時は
不安になりますよね。

胎動を感じないなと思ったら、まずは落ち着いて
胎動を本当に感じないのかどうか計測してみましょう。

お母さんが活動しているとどうしても胎動は
感じにくくなりますので、安静にして胎動を
カウントします。

6か月を過ぎると赤ちゃんは規則的に活動を
始めると言われています。

これは、20分寝て20分は活動するなど、
胎動のリズムでもあります。

10カウント法で胎動を確認しよう

胎動が弱くて不安な時や胎動を感じないと
思った時には、落ち着いて10カウント法を行います。

10カウント法とは胎動を10回感じるまでの時間を
計測するというものです。

横になったり座ったり、お腹に手を置いて
胎動を感じましょう。

ポコっとした動きを1カウントとします。

連続でポコポコと感じたのであれば、
それは2回です。

この10カウント法で胎動が感じる時間を
計測してください。

1時間以内に10回感じることが目安になっています。

赤ちゃんは20分間隔で寝たり起きたりを
繰り返したりしているので、胎動を感じない
時間があるのは不思議なことではないのです。


1時間計測すれば必ず、赤ちゃんの起きている
時間の胎動を測ることも出来るということですね。

また胎動が少ない赤ちゃんもいますから、
普段の様子と比較するためにも普段から
計測を行っておくといいでしょう。

10カウント法によって胎動が少ないと感じたり、
胎動を感じない場合は受診し原因を突き
止めておくと安心です。

⇒妊娠7ヶ月のお腹の痛みの頻度

⇒妊娠初期に良い食べ物

胎動を感じない原因はお母さんの便秘が
原因だったり、太りすぎが原因だったりと
様々な要因が考えられますが、赤ちゃんの
トラブルの可能性もあります。


心配しすぎる必要はありませんが、10カウントで
異常を感じたら医師に相談するべきです。