妊娠7ヶ月に、突然下腹部の痛みや引っ張られる
ような感じなど、お腹に違和感を感じる事があります。

張りの中には危険を
知らせるサインもあり油断できません。


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流産、早産、子宮外妊娠、胎盤剥離、
など一刻の猶予も許さない事態の場合も
あることを念頭に置いておきましょう。

お腹が張っていると感じたら、たとえ
些細な症状であっても横向きに休みましょう。

特にこういった姿勢がベストというのはなく、
自分が楽だと感じる姿勢で良いです。

1日数回程度の張りであれば、普通の事です。

■なぜ、お腹は張る?


お腹の張りは、子宮の収縮運動によっておこります。

胎児が大きくなると同時に、子宮も大きくなります。

その為、子宮を包んでいる膜が膨らんで
突っ張り感じるのです。

子宮を支えている様々な靭帯が攣られる事が
張りを感じる原因でしょう。

成長している胎児が動いている時や妊婦が
動作をした後に張りを感じやすいです。

何もしていなくても不規則的に起きる場合も
ありますが、経過をみて落ち着く様であれば
大丈夫です。

子宮が大きくなると、微々たる刺激、冷え、
ストレスで、お腹が張ります。

この時に1~2時間横になって休んでおさまれば、
心配は要りません。

張っている時に、立っていられなくなる程になっても、
少し休めば治まるのであれば大丈夫です。

こんな張りがあったら要注意です。


・おりものに血液が混じる
・熱が出る、張りが規則的に続く


・どんどん強くなる
・1時間に何回も張り、それが周期的になる


・出血をともなう
・がまんできない痛みをともなう


以上の症状の場合は受診して下さい。


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ただし、張りが必ずしも子宮収縮ではありません。

本人の自覚的な要因だったりします。
張る原因は、いくつか他にもあります。

・子宮を支えている靭帯が引っ張られる
・腸の蠕動
・皮膚のつっぱり感


張りは、赤ちゃんを外に出そうとしている状態です。

早産につながる可能性があり、張っている間は
血流が悪くなっています。

頻繁に張ると赤ちゃんに酸素や栄養が行きづらくなり、
なかなか大きくならない問題が出てきます。

■妊婦の、お腹が張りやすくなる行動と原因


・長時間の立ちっぱなしや歩行

長時間立ちっぱなしは、血行が悪くなります。
長時間歩行は、疲労をためてしまいます。

・掃除機をかける

・ストレスをためる

ストレスは、特殊なホルモンを分泌します。
ホルモンが子宮の収縮に影響します。

また、妊婦が強いストレスを受けると、
産まれてきた子供が泣きやすい、
不安を感じやすい、何か事が起きると
すぐに逃げるといった兆候が出ます。

・重いものを持つ

重いものは、下腹部に力が入りお腹の張ります。

・お腹を締め付ける服を着る

お腹を締め付け過ぎると張りを感じやすくなります。

少し固定するくらいにしましょう。
パンツ、デニム、レギンス、ボトムスの
ウエスト部分にも注意しましょう。

・体を冷やす

腹巻は季節関係なく装着し、しっかりと
冷え対策をとり万全期しましょう。

アイス、冷たい麺、飲み物などの
摂取のし過ぎにも注意です。