妊娠1ヶ月は、最終月経開始日から
次回生理予定日を言います。

前半の2週間は、お腹に赤ちゃんが
存在していません。

なので妊娠1ヶ月以内と言う状態は
本来ありません。


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0週(生理開始日)~3週(着床あたり)が1ヶ月で
実際まだ妊娠成立してないのです。

4週(生理予定日)以降が2ヶ月となります。

妊娠1ヶ月目の症状自体も妊娠していない
状態なので、ありません。

■妊娠1か月目で、気をつける事

妊娠すると女性の体は大きな変化が始まります。

貧血、歯茎がはれたり、乳首に違和感を感じたり
つわりが出たりなど。

船酔いのような状態が続いたり、吐き気が
とまらないといった状態になるのです。

体の変化に伴い、心にも不安が出てくる時期は、
パートナーや家族に甘えることが大切です。

なんでも一人で無理しようとせずに周囲の
協力を求めて乗り切りましょう。

◎日常生活

流産につながりかねない以下の行動は避ける

・立ちっぱなし

・寒い場所での作業

お腹が冷える=赤ちゃんの体も冷える
これでは赤ちゃんに悪影響ですね。

それに加えて体を冷やすと

・産後の乳の出が悪くなる
・むくみがひどくなる
・お腹がはる


といった症状が出てきてしまいます。

頻繁なお腹の張りや、血流が悪くなりすぎると
切迫流産や早産の恐れも出てくるのです。

・重いものを持ち上げる

重いものは、お腹に負担がかかります。

買い物した手提げ袋は、片方ばかりで持つと
バランスが崩れ、転倒・腰や背中の痛み の
原因にもなります。

左右バランスよく持ちましょう。

・高いところのものをとる

背伸びをすると同時に、お腹が伸びて
赤ちゃんに負担がかかります。


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・カフェインをとりすぎない

カフェインを摂取すると胎盤を通じて、
胎内の赤ちゃんに母体と同じカフェイン濃度で
同じ量のカフェインが与えられます。

母体には影響がなくても、赤ちゃんにはとっては
大量のカフェインが体内に入るので内蔵器官が
まだ不完全な胎児はカフェインを分解して
排出することができないのです。

カフェインが大量に残留すると、興奮して
不眠状態になり、落ち着きがなくなるという
悪影響がでます。

・水分補給

人間は、1日最低2Lの水を必要としています。

妊娠中は、当然ながらお腹にいる赤ちゃんの
分まで補給しなければなりません。

妊娠初期・中期・後期を問わずして、
喉は渇きます。

妊娠中の体の血液量は普段の40%も増え、
水分が必要な状態なのです。

赤ちゃんを守る羊水も水分でできています。

水分補給は以下の効果が期待できます。

・水分補給は、体の余分な老廃物を流し、
むくみや便秘の予防にもつながる。

・腎臓のはたらきを助ける
・むくみの予防になる
・便秘の予防になる

妊娠中は特に体を温め体を冷やさないことが
大切になってきます。

その為、水分を多めに摂り、体を温める事で
血流が良くなり、ママと赤ちゃんに十分な
酸素と栄養を送ることができます。

麦茶、水や白湯などのノンカフェインのお茶
を飲むようにしましょう。

◎紫外線に注意

妊娠中の女性の肌はメラニンが
作られやすくなります。

少しの紫外線でも日焼けやシミを起こし
やすくなっているので、外出する時には
日焼け止めを塗りサンバイザーや帽子など
で紫外線を防止しましょう。

妊娠すると目も弱くなりがちなので、
サングラスで目を保護しましょう。