正中線とは、
お腹の真ん中にできる茶色の線の事を言います。

この線自体は、病気でも何でもないので、
心配は要りません。

おへそから、上下に一本線が伸びています。
正中線は、生まれながらにあるもので、
目立つか目立たないかの差です。


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私も元々うっすらあった正中線が妊娠経過と
共に濃くなり、胸の下から恥骨あたりまで
くっきりとしてくるのです。

妊娠するとホルモンの変化でメラニン色素の
分泌がとっても多くなり、シミや体の黒ずみも
増え、正中線も明確化してきます。

人間の皮膚は、背中側からグルンと包まれ、
お腹の真ん中あたりで閉じられています。

服で言えば、ロックミシンで縫い合わせた部分
と同じ原理です。

妊娠と同時に目立つので、妊娠線と誤解
されがちです。

■正中線は産後にいつ消える?

正中線は、肉割れや痕と言ったものと全く
別物で厄介な線ではありません。

産後いつの間にか自然と消えるので、
気にする必要は全くありません。

妊娠によるホルモンの影響によって一時的に
出来る茶色い線ですので、何の手入れを
しなくても自然と元の状態に戻るのでご安心下さい。

正中線は、産後3ヶ月で随分薄くなります。
平均して半年程度以内に消えます。

100%自然と消えて行くものではありますが、
消える期間には個人差があり、産後1年以上
かかる人もいます。

■妊娠後いつから正中線はできる?

妊娠後は、平均して5か月目で正中線が
できる妊婦が多いです。

出来る時期は、個人差があるのでバラバラです。

特にケアはする必要はありません。

むしろ下手なものを塗ってかぶれて
しまうより、何もしない方が良いのです。

自然の摂理です。

昔の人は、正中線を産後消えた頃に
身体が元通り回復した証拠と言っていました。

正中線は、母体がしっかり元の状態に戻った
時に消える。

だからそれが消えるまでは無理しては
いけないというサインとの言い伝えがあります。


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■正中線で性別が分かる?

正中線にまつわる性別のジンクスが噂されています。

正中線が濃いと→男の子
正中線が薄い、出ない→女の子


正中線ができると次の子は男の子、
ないと女の子と言う説。


 

 

■正中線のスキンケアは?

自然と消えるものなので、基本的にケアしなくても
全然大丈夫ですが、万全期したい場合や、中々
消えない場合などはケアをしましょう。

スキンケアをするタイミングは妊娠中が最適です。
早目のケアの方が正中線が薄く消えていく傾向
にあります。

正中線を消す方法は、過剰発生したメラニン色素を
減少させる事です。

新陳代謝の促進でメラニンを早く追い出したり、
美白成分でメラニンの生成を抑制する事で
消えるスピードが速くなります。

肌の新陳代謝を促進するには、妊娠線も
防げる保湿クリームが良いでしょう。

現在、正中線用クリームという専用のクリーム
がないので、妊娠線のクリームを使います。

正中線を消すメカニズムに近い成分が
入っています。

成分には、葉酸が配合されているものを
選びましょう。

葉酸には新陳代謝を促してくれる効果が
高いとされています。

参照:正中線ガイド