アスペルガー症候群とは、発達障害の一種です。

自閉症と同じように、会話能力、想像力、
社会適応力などの3つの支障が見られます。

発病頻度は1,000人中3名程度と稀で、
男女比は男子に多いとされています。


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しかし、病気ではなく、人の気持ちや感情を
理解しづらいだけです。

人との関わりを極度に苦手とするので、
コミュニケーションが上手く取れず、
社会から孤立してしまいがちです。

自閉症的と似たような特徴があり、周囲との
交流を苦手としており、学校へ入学すると
顕著に症状が出て分かる場合も多いです。

アスペルガーは、人間関係の理解が
難しいので人付き合いが出来ません。

人との約束事に理解が薄かったり、
柔軟性が乏しく,変化に対応しにくいので
ストレスがたまりやすいです。

また、精神的にもろいので、集団生活が
苦労するでしょう。

人との関わりがない赤ちゃんの時期でも
抱っこしていても目を合わせないとか、
部屋に一人で長時間静かにしている、
言葉は話せるが会話がギクシャクなどの
特徴があれば疑われます。

社会性、拘りにおいて自閉症程ではありませんが
障害があります。

アスペルガー症候群の子供は、
知能や言葉の遅れがありません。

なので、子供の段階で見分けるのは、
難しいとされています。

■アスペルガー症候群の子供特徴


◎友達の輪に入らない

集団に溶け込むのが難しく、
どうしても浮いた存在になりがちです。

相手が何を望み何を望んでいないか
判断する能力が低いので、友達の輪に
うまく入れず馴染む事ができません。

自分が興味を持っているモノを
友達が持っていたりすると、強引に
取り上げてしまう側面があります。


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なので、人間関係に上手く行かないので
余計に孤立してしまう傾向にあります。

◎空気が読めない

思ったことを、すぐ口にしてしまうのです。

本人に悪気はなく、ただ素直に
本当のことを言っているだけと
思い込んでいます。

相手にとって、失礼な言動であっても、
気遣いまで気が回らない為に、率直に
言ってしまいます。

その時の状況、相手の態度など
その場の雰囲気を察知できません。

なので、的外れな行動を取ってしまいます。

◎感覚過敏

音、匂い、光などの感覚は刺激となり
時にパニックを起こす程に嫌います。

視覚や聴覚、味覚などの感覚分野が
敏感か鈍感のどちらかに偏っています。

なので、日差しや雑音を少しでも過剰に
反応して嫌い、度が超えるとサングラスや
耳栓をつけなければ外出できない状態になります。

また、味覚が偏っているため、偏食になりやすいです。

■アスペルガー症候群の子供特徴の具体例


・一人で遊ぶのを好む
・集中力がない
・想像力が乏しい


・話し方が大人っぽい
・相手の目を見て話せない
・会話が噛み合わない


・手足を使うことに不器用
・運動が苦手
・手順に拘りを持っている


・言葉に抑揚がない
・変化に対して極端におびえる
・抽象的な概念の理解が苦手
・会話はできるが内容が一方的