生まれたばかりの赤ちゃんに花粉症はありません。

花粉症は、ある程度スギ花粉と接触しないと
発症しない仕組みとなっています。

生まれて、最初の花粉シーズンに花粉症が
発症はしないので、0歳で花粉症になる事はありません。


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赤ちゃんが花粉を体の中に入れない異物と
認識するまでに、抗体がある程度たまって
いるはずなので時間がかかります。

身体の中に花粉が入ると、それに対する
抗体ができます。

でも、その抗体が増え過ぎるとクシャミや
鼻水、鼻詰まりを引き起こします。

では、いつから花粉症になるかですが、昔は
6歳以下で花粉症になると言われていました。

でも、最近は2度目の花粉シーズンを迎える
1歳以上から花粉症が出てくるみたいです。

乳幼児は、自分の症状を言葉で説明出来ないので
ママが、くしゃみや鼻水など、の症状をよく見極める
必要性があります。

間違いやすい花粉症と風邪の違いは、風邪は
熱や咳を伴う事が多いが、花粉症はこれらの症状
はなく目の充血・かゆみなどが出てきます。

■花粉症とは?


花粉症は、植物の花粉が原因により、くしゃみ・
鼻水などのアレルギー性の症状を起こします。

花粉の原因となる植物は、スギやヒノキです。

アレルギーの原因となるスギ花粉は、気温の
高い地方から順に飛散開始日を迎えます。

2月初旬~3月中旬に全国的にスギ花粉を
観測します。

沖縄県と北海道はスギがないので、花粉症
の心配はありません。

■赤ちゃんの花粉症症状


まず無色透明のサラサラした鼻水が主な症状です。

・目の充血、かゆみ
・鼻が詰まるので口呼吸になる
・まぶたが腫れる
・涙目になる
・連続してくしゃみ



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■花粉症は遺伝する?


親のどちらかに花粉症がある場合、子供にも
遺伝します。

その場合、子供が花粉症になる確率は、

両親のどちらかに花粉症がある場合は約2倍
両親のどちらにも花粉症がある場合は約3倍


両親が花粉症であれば、その子供の7割が
花粉症になります。


逆に両親が両方花粉症でなければ発症する
確率はほぼ2割にまで下がるのです。

■赤ちゃん花粉症予防


・生後早期にBCGを接種させる
・ヨーグルトを摂取
・花粉シーズンは外出は控える
・空気清浄機の導入


◎花粉症用メガネ、マスクの代わり


赤ちゃんは、大人と違いマスクやゴーグルを装着
できません。

外出時は呼吸が苦しくないように、スカーフを工夫
しましょう。

ベビーカーに雨用のビニールカーテンが付いている
のを利用するのもありですね。

◎喚起は昼と夕方を避ける

花粉の多い時間帯は昼頃です。夕方は空気が
冷えて花粉が地面に落ちます。

なので、これらの時間帯に窓を開けるのを避けましょう。

雨の日や湿気の多い時は、花粉の飛散量が少なく
なるので空気を入れ替えするチャンスですね。。