妊娠したかもしれないと思うとついつい、
症状が気になり、いつごろわかったか、
時期が知りたくなるものですよね。

様々な症状が複合的に出てきた場合は、
本当に妊娠しているか不安になることも
あるかもしれません。


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ここでは、妊娠が分かった時の初期症状に
ついてまとめてみました。

◎妊娠初期症状

・月経が来ない、生理が遅れている。
・胸の張りが気になる。乳首が痛い。
・疲れやすい
・眠い
・頭痛


・熱っぽい
・下痢
・お腹がチクチクと引っ張られるような痛みを感じる。
・腰痛
・おりものが増える


と症状も千差万別、程度も人それぞれです。

こうした妊娠特有の症状は女性ホルモン
(hCG=ヒト絨毛性ゴナドトロピン)
作用することで起こることがわかっています。

辛い症状も赤ちゃんがいる証と思えば、
少しは頑張れるかもしれませんね。

でもあまりにもつらい時には、無理をせず、
安静にし、医師の指示にい従うようにしましょう。

特に頭痛や下痢などは、妊娠中でも飲める薬も
ありますので、医師に相談してみてはいかがでしょうか?

◎いつから妊娠の症状を感じるの?

妊娠の症状もまた、
いつ感じるのかは人それぞれです。

妊娠2か月(4週目)で気が付く人もいれば、
特に症状を感じなかった場合やもともと生理が
順調でない人などは、数か月して気が付く場合
もあるかもしれませんね。

そうした中でよく聞く言葉が
「生理予定日」という言葉です。

この生理予定日前後に
妊娠に気が付く人も多いようです。

◎生理予定日って?

女性の生理周期は、
25日~38日周期になっています。


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その中で生理が始まった1日目から低温期が
はじまり、排卵があって、高温期になり、およそ
14日で次の生理が始まるようになっています。

この低温期に、
月経期と卵胞期(増殖期)があります。

この月経直後から排卵期に向けては、
エストロゲンの分泌が増加します。

この月経期と卵胞期は卵胞の成長を促します。

この月経後から排卵までの間が
「妊娠可能期間」となるわけです。

排卵を境に黄体期(分泌期)にプロゲステロンが
優位に分泌されるようになります。

このプロゲステロンは、
体温を上昇させる働きを持っています。

そのため、女性の生理周期は体温が
2層にわかれるようになっているのです。

この2層がくっきり分かれていると、排卵日から
続く高温期の日数が14日を経過する時期が
「生理予定日」となるわけです。

人の体はデリケートに作られているので、
ストレスや心配なことがあると、
この生理予定日も遅れることがしばしばあります。

そうした場合、高温期と低温期が2層に
分かれない場合もありますし、排卵が
来ているのかはっきりとわからない場合もあります。

将来的に妊娠を望む場合、こうした基礎体温を
記録しておくと、自分の生理リズムを知り、
体調管理をすると、妊娠計画が立てやすくなります。

また、婦人科系の病気や不妊治療を行う場合も
こうしたリズムの把握とともに基礎体温表を提出
すると、診察がスムーズに進むことがあります。

◎妊娠検査薬はいつ使う?

妊娠検査薬はhCG=ヒト絨毛性ゴナドトロピンを
どのくらいの量で感知するかで検査の日が
変わってきます。

感度がhCG50mluの場合、生理予定日1週間後、
hCG20mluの場合、生理予定日の3日前くらいでも、
妊娠反応があるようです。

メーカーによっても異なる場合や、糖尿病などで
反応することもあるので、一度妊娠検査薬で妊娠
が判明したら、早めに産婦人科に行きましょう。