赤ちゃんのしゃっくりが頻繁にでると、
苦しそうで気になります。

また、1~2時間くらい長くしゃっくりを
していることもあるため、大人は何とか
してあげたいと思うことも少なくないでしょう。


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しゃっくりは横隔膜の痙攣が原因で起こります。

赤ちゃんの横隔膜は未発達であるため、
すぐに痙攣をおこすことが少なくありません。

また、呼吸数や心拍数が大人に比べ、
速度が速く、回数も多いため、横隔膜の
痙攣も早い感覚で起こる傾向にあります。

赤ちゃんのしゃっくりの原因は不確定な
場合も多いですが、主に考えられる原因は
次の二つだと思われます。

まず1つ目は、母乳やミルクを飲んで、
胃や食道が活発に動いたためです。

もう一つは、おむつがおしっこやうんちで
濡れることで、下半身が冷えて、体温変化や
体温低下を起こしているためです。

赤ちゃんのしゃっくりを止めなくても医学的には
問題はないそうですが、やはり気になるもの。

しゃっくりの止め方を調べてみました。

◎しゃっくりが治る10の方法

1.ミルクや湯冷まし、白湯を飲ませる。

少し暖かい飲み物を飲むことで、
リラックスさせ、体温を上げる作用があります。

2.背中をさすって、優しく背中をトントンする。

気持ちを落ち着かせ、リラックスさせる作用がある。

また、縦抱きにして密着すると、
より一層赤ちゃんはリラックスすることでしょう。

3.おむつを取り替える。

体温の低下を防ぎ、体を温める働きがあります。
赤ちゃん自身も気分がすっきりすることでしょう。

4.授乳後にしゃっくりが出た場合、
ゲップをさせると収まることがある。

5.体を温めてみる。

夏場は注意が必要ですが、リラックスできると
自然にしゃっくりがとまる場合があります。


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6.うつぶせにねかせる。

新生児は特に窒息しないように注意が必要です。

また、
必ず赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。

7.気分転換に散歩に出かける。

外の空気を吸うことで、気分がすっきりして、
赤ちゃん自身も見ているものが変わることで、
良い刺激になることが多いです。

8.いつもと違う抱き方をする。

横抱きからすこし縦抱きにしたり、おんぶひもを
使っておんぶしたりすると、見える景色が違うため、
赤ちゃんもリフレッシュできるかもしれません。

9.みぞおちに38℃くらいに温めたお湯に
浸したタオルを当てて、温湿布をしてみる。


リラックスすることで、副交感神経の過度な
緊張を和らげることができるかもしれません。

10.頭頂部やみぞおちにやさしく手を添えて、
「大丈夫よ」と声をかける。


しゃっくりをしている赤ちゃんはどことなく
ビックリしているようにも見えます。

ママがいてくれることで、赤ちゃんの
不安をとりのぞいてあげましょう。

いずれの方法も必ず、赤ちゃんから目を
離さないようにして行うことが大切です。

普段と変わらない状態であればしゃっくりは
心配ないことではあります。

しかし、吐き気や大量のよだれを伴うしゃっくりの
場合は、病気が潜んでいる場合があるため、
注意が必要です。