プレママになって胎動に気づくようになると、
ぐにぐにと何とも不思議に動く胎児の様子を
感じることがありますね。

また週数が増えると、胎児がポーンとキックや
パンチをするような大きな胎動を感じられ、
成長の証と捉えるプレママも多いことでしょう。


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そのなかで、「ピクン、ピクン」と一定のリズムを
刻むような、不思議な胎動を感じることが
あるかもしれません。

この一定間隔の不思議な胎動は、
胎児がしゃっくりをしていることが多いのです。

胎児のしゃっくりはプレママの4人に1人が
経験しています。

胎児のしゃっくりは時間にして約30分程度です。

一日に数回感じる場合や、逆に出産まで
全く感じることのないプレママもいます。

こうしたしゃっくりが多いと心配になる
プレママも少なくないでしょう。

大体20週目くらいから体内で胎児がしゃっくりを
始めていると言われ、胎動と同じように、母体にも
しゃっくりを感じるようになるのは、
32週目頃と言われています。

しゃっくりは横隔膜の痙攣の症状で、
胎児の場合も同様に考えられます。

しゃっくりがなかなか止まらないのは、副交感神経が
緊張しすぎているからだと言われています。

この32週頃の胎児は交感神経と副交感神経の
バランスが整ってくる頃でもあるのです。

他の説として、胎児は羊水の中で、
排尿を行っているため、異物を飲み込んだり、
羊水を飲み込みすぎて、胃が膨張し、横隔膜が
痙攣をおこしたり、または飲み込んだ異物を

排出したりすることで、
しゃっくりを起こしていると考えられています。

中枢神経が出来上がっているプロセスや
呼吸器が形成されつつある中で、しゃっくりは
胎児の横隔膜がしっかりと機能している証拠と言えるでしょう。


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胎児が通常の位置にいる場合、胎児の頭は恥骨近くに
頭があるため、このしゃっくりは恥骨の上や膀胱付近で、
感じることが多いようです。

一方、逆子の場合は、お腹の中心やわき腹などで、
しゃっくりを感じることが多いです。

こうした頭の位置を、しゃっくりで判断する
ママも多いようです。

膀胱の位置でしゃっくりをするようになって、
他の胎動もより一層はっきり分かるように
なったという人もいます。

逆子になると、帝王切開での出産になるため、
不安に感じるママも多いようです。

こうした、日々の胎動の様子で、胎内の赤ちゃんの
様子を観察して、逆子の相談や逆子体操をする判断や、
病院に行くタイミングにしている人もいるようです。

胎内にいるわが子の様子がわからないから、
しゃっくりもあまりにも続くと心配になることもあるでしょう。

また、逆子だと言われていると、
特に「呼吸が苦しいからしゃっくりするのか?」
と思うママも少なくありません。

でも、しゃっくりも胎児の胎動の一つで、頭の位置を
感じる胎動と考えると、ママと赤ちゃんのきずなが
増えて、素敵ではありませんか?

妊娠中は不安になることが多いですね。

こうした情報を参考にして、しゃっくりが頻繁に続いて
不安になる場合は、助産師や医師に相談し、
快適なマタニティライフを過ごしましょう。