妊娠中は、お腹が大きくなってきますので
運動を控えがちですが、程度に体を動かした方が、
産後の体型戻しに効果的です。

妊婦の運動は妊娠中の肥満を防ぎ、
体力や持久力を維持するために大切です。


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また安産を迎えやすい状態に体を整えます。
ストレス発散の効果もあります。

出産には足、腰、腹筋を使って出産します。

これらの筋肉がないと、簡単に安産に
持ち込む事ができません。

筋肉をつけるには、通常の生活でついたものでは、
足りませんので、自発的に筋トレをする必要があります。

妊娠中は脈拍が10以上上がるので、
疲れやすくすぐに息が切れしますが、
頑張りましょう。

■妊婦は筋トレして大丈夫?

妊婦の筋トレは、お腹に力が入るので早産を招く
恐れがあります。

筋トレは行ない過ぎると筋肉が堅くなって、
産道が狭くなり難産になる可能性もあります。

それでも健康な妊婦はとにかく体を動かして
体力を付けたり、筋肉を付けたり、ストレッチで
柔軟性を補うことは大切です。

足腰の筋肉を鍛えると妊娠後期の大きくなった
お腹を支える体のトラブルを軽減し、出産時に
いきむ力を付けられます。

ですが、妊娠前にやったことのない運動を
急に始めたりすると逆に体を壊します。

何事にチャレンジするにしても、自分の体に
聞きながら、ゆっくりやっていきましょう。

◎妊婦が自転車に乗って大丈夫?

自転車を漕ぐ動き自体は、両足でジャンプ
しながら乗らないので、お腹に直接影響は
ありません。

なので、何の問題もありません。

乗る際は、転ばないように注意して、
きちんと装備をして乗りましょう。

◎筋トレできない妊婦は?

頚管無力症という病気の妊婦は筋トレできません。

頚管無力症は、子宮口が開いてしまいます。

■妊婦ができる筋トレ

◎スクワット

足首スクワットは、踵を上げ、背伸びをすることを
何度も繰り返す動作です。

足首の運動は、冷えを無くす効果もあります。
足首の筋肉は、膣や子宮に繋がっています。


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足首に筋肉があると、膣や子宮を上手く
動かしやすいです。

無理がない程度に毎日スクワットして、
筋力UPしましょう。

■妊婦の好ましい運動

◎ウォーキング

ウォーキングする際の注意は、立ち止まらずに
歩き続ける事です。

運動とは筋肉を動かし続けることで、心拍数が
上がり、全身の血行を良くします。

妊娠中の体力作りは、お産当日の1日の為が
目的ではありません。

その後の子育てに使う体力を作りあげる事を
視野に入れる必要があるのです。

時間は1日20分から、長くても40分までにします。

運動後に息切れ動悸がしない程度の
負荷で留めましょう。

運動中に痛みや違和感、疲労感を感じたら
、すぎに中止しましょう。

運動の前後には、体をほぐすストレッチを
行うとより良いです。

そして、運動中はこまめな水分補給をしましょう。
妊娠した体は、赤ちゃんのための血液や
羊水のために、妊娠前よりも水分を多く必要としています。

◎ダンベルで腕を鍛える

妊婦がダンベルなんてと思う方もいるでしょう。

しかし、これから生まれてくる赤ちゃんを抱き
抱える為には、腕の筋肉が必要です。

3Kgで産まれた赤ちゃんも4ヶ月で6Kg、
1歳で9kgになるのです。

ダンベルが家にない方は、500mlの
ペットボトルに水を入れて作りましょう。

あまりにも重いダンベルを持って、
腹部に影響を及ぼすことは避けましょう。

ダンベル体操を実践する事によって
基礎代謝が高まり、太りにくい体質を
作りあげる事ができます。

筋肉の量が上がると、基礎代謝量という
消費カロリーが上がります。

基礎代謝量とは、1日で最低限消費する
カロリー量で、この基礎代謝量が上がると
太りにくい身体作りに繋がるのです。