新生児は、昼と夜の区別がありません。
なので、普通は夜暗くなったら寝るものだと
の認識がないのです。

それでも、新生児のうちにリズムがついている
赤ちゃんは、夜ちゃんと寝てくれます。


スポンサードリンク




いずれにせよ、新生児の段階では、体内時計が
まだ出来上がってないので、昼夜逆転はあります。

赤ちゃんを寝かしつける方法を知らない新米ママは
不安やイライラで過度なストレスを抱え込んでしまう
ので、対処法をきちんと覚えておきたいものです。

睡眠は健康だけでなく、
知覚能力などにも影響します。

睡眠時間の短い赤ちゃんは
肥満になりやすいデータもあるので、
適切な睡眠ができる様にしたいですね。

■赤ちゃんが夜寝ない理由

・体内時計の問題

生まれたての赤ちゃんは、一日15時間~20時間寝ます。
体内時計がきちんと出来るまで3か月は掛かります。

逆に昼夜の区別がついてくれば、夜中授乳で
泣いて起きても、授乳が済めばまた眠ってくれる
状態にまで成長してくれます。

レム睡眠とノンレム睡眠とかの関係上、
大人は周期が90分周期で、赤ちゃんは、
体内時計が出来上がってないので
40~50分周期と極端に短いのです。

新生児の眠りは浅く、眠り自体が未熟です。
大人と同等の睡眠周期になるのは5歳頃です。

・温度管理の問題

部屋が適温でないと赤ちゃんは不快になって
泣いてしまいます。

生後2ヶ月までの新生児は、体温調節機能が
未熟な時期です。

周りの温度の影響をダイレクトに受けやすく
敏感です。

・寝返りして戻れなくなって起きる
・歯の生え始めでむず痒くなり起きる
・お腹が空いて目覚める
・おむつが不快で起きる

■赤ちゃんを夜寝かせる方法

・体内時計を刻み込ませる

まず昼と夜の区別を明確化させ赤ちゃんに
覚えさせる必要があります。

体内時計を早く完成させるコツは朝日を
浴びることが一番効果的です。


スポンサードリンク




仮に寝ている状態でも、朝日を浴びさせましょう。
目を閉じていても、まぶたから眩しい光が入ります。

瞳はそれを感じて、朝と認識してくれます。

人の体内時計は1日25時間です。
それを太陽の光を浴びる事で調整しています。

朝6~7時になったらカーテンを開けて
朝陽を入れましょう。

起きたら着替える習慣も身につけましょう。

朝起きて外の光を浴びたら、大人が顔を洗って
準備するのと同じように、濡らしたカーゼなどで
顔を拭いて着替えます。

日中は明るい部屋で過ごさせる。

夜19~20時以降は静かな部屋で暗くする。

を徹底して毎日継続して行けば昼と夜の区別
を、認識し始める事でしょう。

起床時間と就寝時間を決まった時刻に厳守
して行く事がリズムを作る第一歩です。

・昼寝の時間を調節

お昼寝が長いと夜眠くなくなってしまいます。
昼寝の時間が経過したら、起こして管理しましょう。

お昼寝時間の目安時間を厳守しましょう。

★生後6ヶ月~1歳児 2時間
★1歳~2歳児    1時間