赤ちゃんは妊娠初期から、動いてはいますが、
これが胎動としてお母さんが感じることが
できるのは、妊娠20週前後の頃が殆どの様です。

それから、妊娠20週、22週、25週・・・
と胎動が活発になっていく事でしょう。


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経験して見なければなかなか表現できない
胎動ですが、どのようなものなのでしょうか?

では、胎動についてまとめてみました。

●胎動とは?

字の表わすまま「胎児が動くこと」です。

妊娠の初期には赤ちゃんが動く姿は、
超音波のみで確認できますが、
胎動としては伝わってきません。

まだまだ赤ちゃんは小さすぎて体もできて
いませんので、お母さんのお腹を伝わって
胎動を感じさせるほどの強さがないので
当然といえば当然ですね。

だいたい妊娠20週目くらいで「胎動」
しっかり感じ取れるお母さんが多いでしょう。

●胎動が激しくても心配ない

始めて胎動を感じる時は
「あれっ?これが胎動なの?」という
くらい僅かな感じ方の方がほとんどです。

それが日に日に、はっきりと胎動だと
感じられるようになってきます。


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赤ちゃんは、お腹の中で色んな動きをして
いますので、胎動が激しい分には
「お腹の中で元気に育っている証」ですから、
心配はありません。

●心配な胎動とは?

胎動を感じることは当たり前のようになってきます。

しかし、中には心配なことも。

赤ちゃんは大きくなるにつれ、約30~40分の
間隔で、睡眠と覚醒を繰り返して胎内で生活の
リズムを掴んでいます。

ですから、この間隔で胎動が起きるのです。

しかし、個人差や感じ方の違いで胎動が多い
とか少ないということはありますが
「胎動が全くない」というのはちょっと心配です。

毎日の胎動と少し違う、今日は全く胎動がない・・・
なんていう、「いつもと違った感じ」を察知したら、
病院への相談をお勧めします。

●胎動で病院を受診するべきポイントとは?

時には胎動で病院を受診すべき時があります。
多くの胎動は問題のないもので、むしろ赤ちゃんの
元気の証拠としてとらえていいのですが、
病院を受診すべきものがあります。

まず、胎動を感じる位置が変化した時です。

多くの赤ちゃんは、胎内で動きまわっています。

しかし、いつもと違う位置で胎動が感じられたら、
もしかして逆子の可能性もあります。

心配な場合は病院の受診がおススメです。

また、胎動を感じる時間としては、比較的お母さんが
寝ている間が多いようです。

寝ているとお腹に集中していますから、胎動を
より強く感じることが多いようです。

なにかいつもと違う感じがしたら、まずは安静に
して様子を見ましょう。

●精神的なストレスでも胎動が減る場合がある

お母さんが精神的な強いストレスを受けると、
赤ちゃんの胎動は減るのです。

日ごろから精神面にトラブルなくリラックスして
生活している場合は問題ありませんが、
夫婦げんかなどで、強いストレスが母体に
加わると胎動が減ります。

お母さんのストレスは、
直結で赤ちゃんに伝染するのです。

これは、早産となる原因にもなり得るので、
要注意です。