妊娠中期になると、感じることのできる胎動。

赤ちゃんがお腹で動いているのを感じることが
できるのですから、妊婦さんの特権ですね。


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でも、この胎動。

あまりにも激しいと「大丈夫なの?」という疑問が
生まれてくるのではないでしょうか?

●どうして胎動が激しくなるの?

妊娠中期ごろになると、赤ちゃんの成長も
変化してきて、寝ている時間と起きている
時間のメリハリがつくようになってきます。

そのため、起きている時間が妊娠初期に比べて、
長くなるので、赤ちゃんはより活発に動くのです。

胎動がないと「寝ているのかな?」とか、
胎動が活発だと「起きて遊んでいるのかな?」

なんて分かるようになってきます。

また、赤ちゃんは妊娠初期には、ほぼ眠って
いますし、胎動もありませんでしたが、中期以降に
なると動き方にも、様々なバリエーションが出てきます。

初め、手足を動かす程度だったのが、足を
キックしたり、羊水の中で上手に一回転したり、
しゃっくりのような運動をすることもあります。

こうした、赤ちゃんの起きている時間の動きが、
「胎動が激しい」とお母さんが感じる原因なのです。

●胎動への対処法は?

胎動が激しいのは、赤ちゃんが立派に成長を
遂げている証なんだという気持ちを持ちましょう。

胎動が激しいからと赤ちゃんやお母さんに危険が
及ぶことはまずありません。

一般的に、臨月のころには
胎動は収まるとは言われています。

臨月には、赤ちゃんがものすごく
大きくなりますから、までのような
大きな動きができなくなってきます。


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しかし、やはり個人差で臨月になっても激しい
胎動がおさまらない妊婦さんもいるのです。

胎動が激しすぎて眠れない場合もあるでしょうが、
ストレスにならない程度に眠れる時に横になるなど、
体を休めてあげることが大事です。

●胎動の減少には注意?

赤ちゃんがお腹の中で昼夜の区別がついて、
眠ったり起きたりしている頃から、
胎動は徐々に増え始めます。

赤ちゃんが動いているのは、必ずお母さんに
胎動として伝わりますから、この動き方は
毎日24時間一緒にいるお母さんは
パターンが掴めてきますよね?

臨月になると胎動が少なくなるとは言っても、
完全になくなるという訳ではありません。

ですから、赤ちゃんが全く動かないのでは?
とか、何時間も胎動が感じられない・・・
なんていう場合は、少し注意が必要かもしれません。

いずれにしても、自己判断ではなく医師の
診断を仰ぐべきです。

●胎動が激しいと安産かどうか?

「胎動が多いと安産だよ」なんて
聞いたこともありますが、これに
関しては医学的根拠のない話のようです。

胎動も出産も十人十色。

100人の妊婦さんと赤ちゃんがいれば、
100パターンあり、その内容はさまざまなんです。

ですから、胎動が多いから安心だよ、安産だよ!
とか、胎動が少ないから心配だよという事も
一概には言えないかもしれませんね。


ただ、いつもと違って気になる点があったら、
一人で悩まずに病院の先生に相談しましょう。

病院での検診時に、
「赤ちゃんもお母さんの体の調子もいいですね」
医師に診断してもらえることが一番の安心ポイントです。