妊娠が分かると「嬉しい」
その一言につきますよね。

お母さんのお腹の中で懸命に生きようと
している胎児ですが、
どのような成長をとげているのでしょうか?


スポンサードリンク



●赤ちゃんの成長過程の様子

・妊娠1ヶ月(0~3週)の頃

まだ受胎したてホヤホヤの頃。

この頃は、まだまだ形としては人間のように
見えない、わずか1mm程度のころ。

この頃の赤ちゃんは、まだ胎芽と呼ばれます。

・妊娠2ヶ月(4~7週) の頃

ようやくこの頃には、妊娠に気づく方も多い頃。
胎児が入っている胎嚢が超音波で確認できます。

妊娠6週になると、赤ちゃんの心拍が確認
できますので、流産していないことが分かります。

そして、ようやく人間らしい体つきに変化。

手や足、心臓、肝臓などの主要な臓器も
できてきて、見た目は二頭身です。

また、脳神経や視神経も発達する頃です。

特に急成長を遂げるのが、
この時期かもしれません。

・妊娠3ヶ月(8~11週)の頃

妊娠7週くらいまでは「胎芽」と呼ばれていた
赤ちゃんですが、8週目になると「胎児」
言われるようになります。

体はもう人間らしくできあがっています。

超音波を見ると胎児は羊水の中で、
さかんに動いている様子が分かります。

男女の性別もハッキリとしてくる時期です。

・妊娠4ヶ月(12~15週)の頃

胎盤ができて、へその緒を通じて母から
赤ちゃんへの栄養が通じる頃です。

大きさは16cmほどで、
いよいよ成長がハッキリしてきますね。

今まで、透き通っていた皮膚が徐々に
不透明へと、人間の皮膚らしく変わってきます。

脳も発達してくるのも、この頃です。

・妊娠5ヶ月(16~19週) の頃

今まで、頭が大きかった胎児も、
バランスよく4頭身ほどの体つきに変化します。

羊水の中では、今まで以上に動くので、
お母さんが胎動を始めて感じるのもこの頃でしょう。

聴覚が発達するのも、この頃なので、
積極的に話しかけても胎児は聞こえています。


スポンサードリンク



・妊娠6ヶ月(20~23週)の頃

超音波で確認しても、しっかりと分かるくらいに
なってくるころ。

胴体や手、足の感じまで分かります。

髪の毛や、眉毛も出てきて、
男女の性器も完成。

このころには、超音波で男女の区別の
判断が可能になります。

・妊娠7ヶ月(24~27週)の頃

赤ちゃんはお腹の中で、
昼夜の区別をつけています。

寝たり、
起きたりの感覚がリズミカルになってきます。

・妊娠8ヶ月(28~31週)の頃

この時期の最後には、
大きさは43cmほどにも成長しています。

心臓を始めとした臓器が、
大人なみに機能が完成しています。

この時期に万が一、生まれた場合は早産ですが、
仮に早産で生まれていても、体重が1000g以上に

なっていれば、保育器などで管理の上、
体外でも成長できるくらいです。

・妊娠9ヶ月(32~35週)の頃

皮下脂肪が発達して、体全体が丸くなってきます。

赤ちゃんらしい感じですね。
胎動も活発になってくるのもこの時期です。

・妊娠10ヶ月(36~39週)の頃

いつ外に出てもいいくらい成長しています。

この時期は胎児が大きくなり過ぎると
難産のリスクがあるので、
お母さんは食べ過ぎに注意の時期です。