妊娠すると赤ちゃんを超音波で
見ることができますね。

まだまだ小さな赤ちゃん、
それでも懸命に生きています。


スポンサードリンク




そんな赤ちゃんの心臓が動いている!

それを確認できたらうれしいですよね。

では、胎児の心拍はいつごろから分かるのでしょうか?

●心拍の確認ができる時期は、いつごろ?

妊娠が分かっても、心拍が分かるまでは、
安心できませんよね。まだまだ予断を
許さない状況です。

じゃあ、心拍が確認できるのは
いつからかというと、だいだい
妊娠6週~7週には確認ができるようです。

心拍が確認できると「妊娠できた」
まずは一安心です。

だいたい妊娠6週頃になりますと、
超音波で心拍が確認できます。


そうすると、赤ちゃんがきちんと生きている
という事が分かって安心します。

この頃の胎児の大きさは、だいたい10mm前後。

まだまだ小さいですが、一生懸命
生きていると思うと愛おしくなってきます。

●NSTとは?

今までお腹で生きていた胎児ですが、出産時には
お母さんの産道を通って自力でこの世に誕生します。

でも、赤ちゃんにとっては初体験です。

だれからも教えられずに、
自分で外界に誕生するのです。

神秘的な事ですよね。
本当に素晴らしいことです。

でも、赤ちゃんにとっては、相当のストレス。

このストレスに耐えながら、
産道を潜り抜けてくるのです。


スポンサードリンク




妊娠後期くらいになると、赤ちゃんが母体を
潜り抜ける際に、ストレスに耐えられるか?

無事に出産できるかどうか?というような
耐性を調べるのに、判断が必要となります。

その際に行われるのが、NST。
これは、ノンストレステストという略です。

ノンストレスとは母体に何もストレスが
ない状態で、このテストを行うのです。

ですから、まだ子宮収縮が起こって
いない状態でテストを行う必要があります。

そのため、出産間際のだいたい妊娠34週を
過ぎた頃
に行う病院が多いようです。

●NSTではどうやって胎児の心拍が分かるの?

お母さんにリラックスした状態で寝てもらいます。

母体のに赤ちゃんの心拍を測ることのできる器具、

そして、母体の子宮収縮を確認する器具をつけます。

それをつけた状態で、妊婦さんが赤ちゃんの
胎動を感じたらボタンを押して反応します。

だいたい1時間未満の検査です。

それにより胎児の心拍を確認できるのです。

グラフに表れて、
胎児が元気かという事が分かります。

心拍が110~150を基準心拍として、
判断されます。

また、同時に胎動も確認して、
胎児に元気があるかどうかの確認をします。

●NSTを行うのはどうして?

検査結果を見ると、胎児の状況が分かります。

その結果、胎児が元気なのが
分かると問題はないでしょう。

元気に産道を通り抜ける力があるという事ですね。

●胎児の心拍の平均は?

NSTの検査の結果、
細かい動きがグラフに表れます。

胎児の心拍を表わす部分を見ると、胎児が
寝ている時、胎児が動いている時に
よって動きが変わってきます。

胎児が動く時には、心拍数が多くなりますが、
通常は何回か現れます。

NSTをしている間に心拍数15bpm以上が
15秒くらい続いたものが2回以上あることで、
胎児が正常に元気だということが分かるのです。