大半の赤ちゃんが生後間もない時から黄疸が
でますが、ほとんどは心配のないことが多いです。

しかし黄疸の症状が強く治療する場合や、
退院後に再入院するといった場合もあるでしょう。


スポンサードリンク




黄疸についての治療費は、どのくらいの
費用がかかるものなんでしょうか?

●黄疸の治療が必要な場合とは?

赤ちゃんのビリルビンの数値を見て治療が
必要かどうかとなってきます。

ほとんどの場合は治療の必要のない黄疸です。

生後数日に黄疸が一時強くなりますが、
自然に症状が収まりますから、
治療の必要はありません。

しかし、ビリルビンの数値が上がると核黄疸に
なって重症化する危険もあるので、
治療を要することとなります。

●どんな治療をするの?

新生児の黄疸で最も多く行われているのが、
光線療法という治療法。

光を照射して、赤ちゃんの皮膚に当てるのです。

赤ちゃんは電機などの光を遮断した
保育器の中に、洋服を脱いで入れられます。


その際、特殊な光線をあてますから、赤ちゃんの
目に光が当たらないように、目隠しをします。

●黄疸の治療費は?

黄疸の治療には、
当然ながら治療費がかかります。

これは、病院によっても医療費の請求が
異なりますので、一概にいくらと
言えないのが現実です。

光線治療については、
保険対象の治療となっています。


保育器の中での治療になりますので、
管理保育料というものが請求されます。

これは病院によって金額の設定が違って、
高額な病院では万単位なんていうところもあります。

一般的にいうと、個人病院の方が割高と
なっている傾向にあるようです。

市立病院であったり大学病院などの方が、
入院や治療にかかる費用は割安となっているようです。


スポンサードリンク




どちらにしても、治療をする場合は、その病院への
確認が必要ですし、高いと感じたら、ご夫婦が
納得のいく病院を探してそこで治療させるという
方法もいいのではないでしょうか?

●黄疸には日光浴が効果的?

よく黄疸治療を完了して退院したら
「日光浴をたくさんさせるといい」
なんて耳にします。

日光浴の効果はあるのでしょうか?

病院によっては「日光浴を」と勧める
場合もあるようですが、
特に意識的にする必要はないようです。

また、日光浴をしたからといって、黄疸に劇的な
変化があるという事もないのが現実のようですね。

日光浴で黄疸が良くなるなら、入院治療の
光線療法の意味がなくなってしまうので、
日光浴そのものは特に劇的な効果がないと言えます。


一度、病院で光線治療を終えていますから、
まずは自宅で経過観察をするのが妥当でしょう。

ただ、黄疸そのものには効果がなくても、
日光浴は体にいいとされていますし、
自宅の窓際で日光にあたるとか、

少し外出してみるとか、そういったことは
気分転換にいいかと思います。

●退院後のチェックのポイントは?

治療は終えたものの、自宅にいると黄疸の数値を
測る機械もないですし、見た目には黄色く見えない
こともないし、どうしても気になるのが正直なところです。

お母さんは自分の肌の色と比較して、
「また黄色くなっちゃったんじゃないか?」
心配してしまいますよね。

きになる場合は、再度病院に
相談してみてもいいでしょうが、
目の中の白目部分を確認するという手もあります。

黄疸になると白目部分も黄色くなりますが、
黄疸の症状が収まると、徐々に白く戻って
きますから、目の中をチェックのポイント
としてみてもいいかもしれませんね。