赤ちゃんが生まれた時の症状に
ついてよくきく「黄疸」という症状。

いったいどういった症状なんでしょうか?

また、黄疸にかかったらどうやって
治療するのでしょうか?


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そんな赤ちゃんの黄疸についてまとめてみました。

●新生児黄疸とはどういうもの?

赤ちゃんの黄疸は生理的なもので、
誰でも起こりうるものと言われています。

日本では、ほとんどの赤ちゃんに
黄疸が見られるのです。

約9割の赤ちゃんが黄疸の症状が出ます。

この黄疸と言う症状は、
生後数日程度から現れます。

生後間もない状態の赤ちゃんでは、
肝臓の働きが不十分です。

そのために、通常赤血球の中の
「ビリルビン」が大量発生し、
処理されないまま黄疸が発生するのだとか。

黄疸には心配のないものと、
心配のあるものがあるようですね。

●黄疸で心配のいらない黄疸とは?
または心配は黄疸とは?

また、この数値の平均を測る機械を
ミノルタ黄疸計と言います。

これで黄疸が出始めたら、毎日のように
数値を測って、対処します。

これを目安に治療が必要か
どうかを見極めることになります。

通常、心配のいらない黄疸は、「生理的黄疸」
といって、生後2週間もすると、肝臓の機能が
十分になってきて、黄疸の症状もそれとともに
消えて行くのが一般的です。

生後間もなく、一時的にビリルビンが
上がってしまうからなのです。


また、母乳の赤ちゃんに見られる黄疸で
母乳性黄疸というものがあります。


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母乳に含まれる成分が酵素の働きを抑止する
場合があり、それにより黄疸の症状が出るのです。

場合によっては1か月後まで続くなんて事も。

ミルクへの移行で症状が徐々に
収まって来るようです。

また、母と子の血液型の違いによる
黄疸というものもあるようです。

ミノルタ黄疸計を使用して、通常平均値以上になり、
治療が必要なほど強い黄疸の症状が現れた場合は、
入院中に「光線療法」という措置が取られます。

これは、黄疸治療のために赤ちゃんのお肌に
直接に特殊光線をあてて、治療するものです。

当然、
目には当てないように眼帯などで保護をします。
衣服は着ない裸の状態で光線療法を行います。

重症度の高い黄疸は、体の血液を交換して
全身の血液を入れ替える輸血などを行ったり
することもありますし
、経過を見てもよい黄疸と、
重大な黄疸とがあります。

●赤ちゃんの寝る時間は?

赤ちゃんはとにかくよく寝ますよね。

だいたいどのくらいの睡眠時間が
普通なのでしょうか?

個人差があるのですが、12時間~14時程度
寝ている場合が平均的のようです。

また、黄疸の症状が強い場合には、その症状が
辛くて、寝ている時間が長いということも考えられます。

しかし、寝ている時間が多くても、起きている
時間に期限が良いとか、ミルクを十分にたくさん飲む、
そんなようにリズムが掴めていたら、多少睡眠時間が
多くても心配のないことがほとんどです。

まれに、出産後に退院してから、黄疸の症状が
強くでた場合や、心配な事があったら主治医に
診てもらうようにした方がいいでしょう。