乳がんについて



乳がんとは、乳腺にできる悪性の腫瘍のことを言います。
最近では、発症する女性も増えてきているのが現状です。


早期発見、早期治療できれば、治る可能性が十分にある、乳がんです。
その乳がんの原因やリスク要因についてご紹介いたします。


原因①



初経が早く閉経が遅いと、女性ホルモンであるエストロゲンが
乳がんと関係しているため、分泌している期間が長くなり、
リスク要因の一つになります。


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原因②



出産経験の有無。同時に、初出産の年齢が遅いことも関係があります。

先ほどにもあるように、エストロゲンとのかかわりが強く、
20代までに初出産を経験していると、エストロゲンの影響を
受けにくくなるようなので、出産年齢が遅い、
出産の有無は大きく関係していると言えます。


原因③



食事の変化。食生活が欧米化してきていることが、
原因のひとつともなっています。


コレステロールの多い食品を、幼いころから好んで食べるために
栄養価が高く、成長が早くなり、初潮が早くなって閉経が遅くなってしまいます。


原因④



閉経後の肥満や元々肥満体系。


閉経後は卵巣に代わり、脂肪組織が、
男性ホルモンがエストロゲンに変わっていきます。


そして、肥満の方は、欧米化の食事を好むこともあり、
乳がんのリスクが高いと言えます。


原因⑤



アルコールの摂取・喫煙。


アルコールを摂取すると、ホルモン代謝の影響でエストロゲンの
レベルを体内で上げてしまうため、リスクが高くなると言われています。


1日に、1杯程度少したしなむ程度なら大丈夫ですが、
過度な飲酒はリスクを高めてしまいます。


その他、喫煙も乳がんのリスクが高くなります。

喫煙は、乳がんだけでなく他のがんのリスクも高めてしまうため、
喫煙も禁煙をすることおすすめします。


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原因⑥



遺伝。
これは聞いたことがあるのではないでしょうか。


家族や身内に、乳がんになったことがある方は要注意です。
乳がんになる可能性が、身内にいない方と比べて高くなります。



原因⑦



ストレス。


過度なストレスは、ホルモンバランスの崩れを引き起こしてしまいます。
エストロゲンの分泌を促してしまうためだと言われています。

その他、不規則な生活や食生活の乱れも同様のことが言えます。


原因⑧



ホルモン療法。


とはいっても、病気の治療でとは関係なく、ホルモン剤を注射で投与したり、
ピルの服用が常用化している場合は、注意が必要になってきます。



食べ物にも・・・



牛乳などの乳製品も、コレステロールが多く含まれるため、
注意が必要な食品となっています。


とはいえ、今も因果関係やリスク要因かどうか議論がなされています。
必ず、乳がんになる食品ではなく、リスク要因の一つにしか過ぎません。


その他、牛肉も乳がんのリスク要因となります。


アメリカの牛は、飼育する時に女性ホルモンのエストロゲンを使用して
飼育しますが、日本ではこれを使用しても飼育は禁止されています。

しかし、ホルモン剤を使った牛肉の輸入は禁止されていません。
自然と、食生活が欧米化になってしまうのもうなずけてしまいますね。


予防法は?



乳がんを必ず予防できるわけではありませんが、
リスク要因を一つでもなくしておきたいですよね。

そのために、少しでもできることをしていきましょう。

まずは、食生活を欧米化から和食の生活を心がけましょう。


朝は、パン!という方は要注意です。パンの他に牛乳や
ヨーグルトなどを同時に摂取していたら、すでに欧米化の
食事でリスク要因が詰まっています。


好きな方も多い、パスタもデリバリーがある
ピザやファストフードも欧米化の食事ですね。


ご飯やみそ汁、魚やおひたし、
お漬物がある和食を1食からでも食べたいですね。


その他、大豆食品はエストロゲンの作用を弱めてくれる
イソフラボンが含まれています。


その他、魚介や穀物もおすすめです。


ここまでだと、やっぱり和食が重要なんだというのが実感できますね。
野菜や果物も重要ですので、意識して摂取しましょう。


そして、適度な運動をしましょう。

ストレス発散にもなり、肥満解消にもつながります。


少しの時間でも、運動する時間を作りましょう、
ストレッチや散歩程度から始めるといいですね。

参照:想像妊娠の治し方!どれくらいの確率?

参照:デュファストンで生理遅れる?服用中にきたりする?

まとめ



乳がんの直接的な原因ははっきりとは解明されていません。
リスク要因、原因の可能性のひとつにしか過ぎません。


しかし、女性ホルモンのエストロゲンのかかわりが強い事ははっきりしています。

エストロゲンの働きを強めたり、分泌量が増える行為は
乳がんの可能性が強くなりますので、注意が必要です。


そして、食生活の見直しから乳がん予防とつなげていきましょう。