妊娠4ヶ月とは?



妊娠4ヶ月とは、妊娠12週~15週の4週間になります。


この時期になれば、つわりも落ち着き始めて
食欲が増える人も増えるのではないでしょうか。


赤ちゃんは、胎盤もほぼ完成して、臓器も完成してきます。


手や足、口などもはっきりわかるようになってきます。

口をパクパクしていたり、赤ちゃんが動く様子が産婦人科での
エコー検査で診ることもできます。


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そして早い人だと、性別がわかるようです。

お腹も少しずつ膨らみ始め、普段の服がきつく感じる人もいるようです。

気になるのは、体重の増加ですよね。次は、体重についてご紹介いたします。


体重の増加



妊娠4ヶ月となれば、体重の増加も少しずつ出てくるのではないでしょうか。
つわりが原因で、食べ過ぎたり食べられなかったりと体重に影響しやすい時期となります。


つわりが原因で、大幅に体重が減る場合もあります。


2~3kgダウンする場合もあります。ごく一部の人なので、
体重が減る事がないようにあまりにも食べられない場合は、
早めに産婦人科に相談しましょう。


そして、少しでも食事を摂れるように食べられる物を選んで、
食事を摂りましょう。


どのくらいが理想?



体重管理は、産婦人科自体が厳しく言われる病院もあります。


逆に、何も言われないからと言って、
どんどん体重が増えていってしまってはいけないですね。


出産まで、体重管理をある程度しておかないと、
出産はもちろんですが産後が大変になってきます。


理想の体重増加を知る前に自分のBMI値を知っておく必要があります。


妊娠前の体重から、BMI値を計算しておきましょう。

計算方法は、下記になります。

〔体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)〕

計算できたところで、この数値から体重増加の目安となります。


・BMI18.5未満で、妊娠前は痩せ気味だった方は、 10~12kg程度の増加
・BMI18.5~25未満で、妊娠前は標準の体重の方は、 7~10kg程度の増加
・BMI25以上で、妊娠前は太り気味の方は、 5~7kg程度の増加


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体重の増加は、上記の数値となっています。


とはいえ、油断は禁物です。

だいたい、1週間に約500g体重が増加すると、妊娠中毒症などの
危険があるため範囲内とはいえ急な体重増加は注意が必要になってきます。


妊娠中の体重増加のリスク



妊娠中の体重管理はとても重要です。

産後が楽というのもありますが、
妊娠中にリスクがあるためです。


それは、まず妊娠中毒症と言われるものです。


正式には「妊娠高血圧症候群」というもので、高血圧、尿たんぱく、
むくみなどの症状が出てきます。


これは、妊娠後期にあたる妊娠8か月以降に発症する人が多いようです。


これらには、赤ちゃんが成長するうえでとても危険な影響が出るので、
妊娠初期だからと言って安心は出来ません。


早産など大きなリスクを抱えることになります。


遺伝が原因の場合もあるようなので、確認をしておくといいですね。


その他、妊娠糖尿病という妊娠中しか起こらない糖の代謝異常になります。


こちらは、もともと太っている方や高齢出産の方がなりやすいようです。


こちらも、赤ちゃんが成長するうえで、悪影響が出ます。


巨大児や奇形児などの胎児の影響だけでなく、母体にも影響が出るので注意が必要です。


痩せているといいの?



ここまで、振り返ってみると痩せている方がいいの?
と思ってしまいがちですが、そうではないようです。


痩せすぎていても、赤ちゃんに十分な栄養が行き渡らずに、
低体重児が生まれやすくなったり早産や切迫早産の危険があります。



赤ちゃんの分まで!とまでは食べなくていいですが、
妊娠中に必要な食事をとり栄養分をきちんと摂る必要があります。

参照:妊娠1ヶ月で子供を堕ろす方法!

参照:妊娠1か月の体の変化と気を付けるべき注意点

まとめ



妊娠4ヶ月は、つわりが落ち着きはじめて食欲が急に増えて食べ過ぎたりと、
体重増加が一番多い時期になります。


体重増加はリスクがあります。


逆に、痩せすぎていても赤ちゃんへのリスクがあるので、注意が必要です。
体重管理をきちんとして、マタニティライフを楽しみましょう。