妊娠4ヶ月とは?


妊娠12週~15週の、4週間を言います。


まだ、妊娠初期ではありますが、つわりが落ち着く始めるころなので今まで、
つわりに悩まされ食事が摂れなかった人も、急に食欲が出始めます。


そのため、体重が増えやすい時期でもあるので注意が必要になってきます。


同時に、お腹も膨らみ始めて、
今まで来ていたお洋服もきつく感じてくるのではないでしょうか。


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その他、胎盤も出来上がり臓器もほぼ完成して、
手や足、口もエコー検査で確認が出来るほどになります。


早い人では、性別が確認できる場合もあるようです。


流産の可能性



もうそろそろ、流産の可能性がなくなるかな~
と思っている人も少なくないと思います。


しかし、妊娠4ヶ月は流産の可能性が残っています。


流産は、妊娠15週までの妊娠初期の可能性が高く、
最も可能性が高いのは妊娠11週の妊娠3ヶ月までと言われています。


とはいっても、妊娠4ヶ月からは後期流産と言われるようにもなり、
可能性がないわけではありません。


妊娠初期だけでなく、妊娠22週までは流産の可能性が
少ないですが残っています。気を抜けないのが現状ですね。


妊娠初期の流産の確率としては、
妊婦さん全体の約15%と言われています。

全体でみればごく一部なんですよね。


ですが、35歳~39歳までは約20%だった確率も40歳以上になれば、
約40%と高くなってきます。


年齢があげれば上がるほど、
流産の確率も上がってくるので注意が必要になります。


流産の兆候



流産では、症状が出ていても個人差となりますので
一概にこれが流産症状とは言えないのが現状です。


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主な、流産の症状といえば、つわりの症状がなくなる、
胸の張りがなくなるなど、妊娠中にあった症状が急に無くなるのは、
流産の可能性が高くなります。


その他、お腹の張りや痛み、不正出血などが起こると、
ママ自身ももしかして流産かも?と不安がよぎると思います。


これらの症状が出た場合は、産婦人科に連絡をして確認をしましょう。


そして、自覚症状がない場合もありますので、
これらの症状だけに囚われないようにしましょう。


流産の原因



妊娠3ヶ月までの初期流産の原因は、
胎児側の染色体異常の原因がほとんどです。


母体には、原因がないのが妊娠初期の流産の特徴です。
そのため、ママは自分を責めないでくださいね。


そして、妊娠4ヶ月に入ってくると母体側も、
流産にならないように気をつけないといけません。


つわりも落ち着き、食欲が増してきて急に食べ過ぎてしまうと、
妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病になってしまう可能性もあります。


これらになってしまうと、流産や早産などの可能性を高めてしまいます。


流産の予防



自覚症状もない場合もあります。


胎児側の染色体異常が原因の場合は、
流産を予防することはまず難しいといわれています。


ママは出来る限りのことをしたい!と思うことは、自然な気持ちですよね。


赤ちゃんの為に、出来ることをご紹介いたします。


ご存知の方も多いでしょうが、まずはタバコとお酒です。


これらは、赤ちゃんが成長するうえでとても危険な影響を及ぼすことがわかっています。


妊娠前から、禁煙、禁酒に取り組めるといいですね。


その他、体を冷やさない事です。体が冷えてしまうと
血液の循環が悪くなり赤ちゃんがお腹の中で成長するのが困難になります。

夏場でも、エアコンの効いた部屋などでは一枚羽織るといいですね。


激しい運動は、避けましょう。適度な軽めの運動は、
リフレッシュも出来ていいのですが激しい運動になると、
お腹に負担がかかってしまうので赤ちゃんに影響を及ぼします。


先ほどにもご紹介したとおり、妊娠高血圧症候群などに
ならないためにもバランスのとれた食事を心がけましょう。


つわりが落ち着けば、食欲がわき食べ過ぎてしまいます。


そのため過度の栄養分を摂ることになります。

体重増加にもつながるので、体重管理の為にも食べ過ぎは要注意です。


参照:子宮筋腫を手術する大きさは?入院期間は?

参照:子宮筋腫の大きさ重さが成長するスピードは?


まとめ



流産の聞くと、心配になったりと不安ですよね。


避けることが難しい流産ですが、不正出血やお腹の張りや
痛みがないかなど、いつもと違うかど症状を見極めましょう。


そして、赤ちゃんの為に出来ることをしてあげましょうね。