妊娠2ヶ月とは?


妊娠2ヶ月とは、妊娠4~7週の4週間を言います。


妊娠3週目で、受精卵が子宮へと着床して妊娠が成立となり
妊娠4週目では、生理予定日になっていますので、
生理がこなければ妊娠したと考えられます。


しかし、普段から生理にズレがあれば、
喜ぶには少し早いかもしれませんね。

生理予定日の1週間後の妊娠5週目では、市販の妊娠検査薬も
使用が出来て、正確な反応が出やすくなります。


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早く知りたい気持ちを少し押さえて、
待ってから検査するといいようです。


流産の危険性



妊娠2ヶ月という妊娠初期の段階では、流産の危険も同時に高くなります。


妊娠15週(妊娠4ヶ月)までが妊娠初期にあたり、
流産の危険が最も高い時期とも言えます。


着床したものの受精卵が育たずに流産になるケースは、
本人が妊娠と気付かないまま流産となります。

これを「化学流産」と言います。


妊娠と気付いたのちに起こる「初期流産」の方が、
イメージが強く最も避けたいケースだと思います。


どちらのケースも、胎児側に原因があり染色体異常で
起こるものとされていて、母体側に原因がない場合がほとんどです。


そのため、「初期流産」を避けることが難しいと言われています。


流産の症状



「流産」にはいくつか症状があるようです。
どのようなものがあるのでしょうか?


今まであったつわりなどの妊娠初期症状がなくなる。


不正出血が起こる。腹痛や腰痛が起こる。
胸の張りが無くなる。微熱だった基礎体温が下がる。


などがあげられますが、個人差になるため全く症状がない場合もあります。


不正出血も、長く出血が続く場合や急に大量の出血があったりなど、
様々な症状があらわれます。


腹痛や腰痛には、生理痛に似たような痛みがあるようです。
これには激痛の場合もあるようです。


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「流産」を経験した人のほとんどがつわりが急になくなったために
流産かもしれないと気付いた人が多いようです。


流産を避けるには?



先ほどご紹介したとおり、胎児側が原因での流産ですので、
避けるのは難しいと言われています。


しかし、胎児の染色体異常を少しでも避けたいですよね。


流産にならないように少しでも何かしたいというのが、
母心・・・ではないでしょうか?


まず、代表的な事でいえば、タバコやお酒はやめましょう。


この2つは、赤ちゃんに奇形や重度の障害を
引き起こすケースがあるので絶対にやめましょう。


妊娠前に、赤ちゃんの為に禁煙、
禁酒を心がけていくと止めやすいかもしれませんね。


その他は、体を冷やさないようにする。


これは妊婦さんは冷やさないようにと、昔から言われていることですので、
すでに知っている、冷え対策をしているという方もいるかもしれませんね。


冷やすと子宮が収縮し血液の流れが悪くなる
可能性があるので、気をつけたいですね。



激しい運動も避けたいですね。今は、マタニティヨガをする方が多いのですね。
妊婦さんでも、適度な運動は必要ですのでおすすめですね。


妊娠初期に必要な事



妊娠2カ月の、妊娠初期はとても重要な時期ですので、
食事のバランスは一番気をつけたいですね。


つわりの症状もあるので、ある特定のものが食べられなかったり
食べたくなったり・・・すると思いますが、インスタント食品や
冷凍食品、添加物の摂りすぎは注意しましょう。


「絶対食べてはいけない」ではないですが、
こればかり食べるのは避けましょう。


つわりでも食べやすいものを工夫して選んで食べましょう。


おすすめなのが、「葉酸」という栄養素です。


これは、赤ちゃんにとってとても重要な栄養素です。
食品やサプリメントで積極的に摂取したいですね。


もし、先ほどにご紹介したような異変があった場合はすぐに
産婦人科に連絡して受診をしましょう。

そして、安静にするなどをしてお腹に負担をかけないようにしましょう。

参照:子宮筋腫のチクチクする痛み場所は?

参照:子宮筋腫の症状チェック!


まとめ


妊娠初期では、「流産」の危険性が高いですが、母体側の原因ではありません。


もし万が一、流産になってしまっても、自分を責めずにしましょう。


そして、出血や腹痛などの異変を感じた時には産婦人科に受診をしましょう。
そして、赤ちゃんの状態を確認しておきましょう。

流産の危険がある場合は、医師の指示に従って安静をするなど対処をしましょう。