自然分娩でも帝王切開でもお産とはどちらも大変なものです。


自然分娩で陣痛を乗り越えて出産、人によっては後陣痛や
会陰切開などの痛みで辛いこともあるでしょう。

しかし自然分娩は基本的に経過がよいのがメリットです。


帝王切開は麻酔や手術への不安を堪えて出産、
自然分娩同様に後陣痛がある方もいるでしょう。


また、自然分娩と違い手術ですのでお腹を開腹します。


それによって切り傷が出来ますが産後はその傷の痛みに
悩まされる方も多いのではないでしょうか。


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そして人の体質によってはその傷口がケロイドになりやすい方もいます。


帝王切開後にケロイドになってしまった場合、
どのようにすれば良いのか見ています。


■ケロイドとは




手術などの傷口が腫れて赤く盛り上がり、痒みや痛さがあるものです。


ケロイドの症状の軽い・重たいは人それぞれの体質によって違い、
見た目はミミズ腫れみたいになってるけど少し痒いくらいという人もいれば、
服などの布がケロイドに接触するだけでたまらなく痒かったり、
痛かったりする方もいます。


また、乾燥などの影響を受けることがあり、乾燥して肌が
突っ張ったりすると、ケロイドの痛みや痒みが増すこともあります。


また、ケロイド体質は遺伝によるところが大きく、
家族性ケロイド症と呼ばれます。

主に肌の色が濃い方がなりやすいと言われてます。


ケロイドは外科手術で取り除いたとしても再発しやすいのが厄介です。


もし手術などで取り除いたと場合は放射線などと
併用することによって2重の策を取ることが大体です。


■ケロイドの痒み対策



上でも話しましたがケロイドは乾燥によって
症状の悪化をすることがあります。


乾燥が原因という意味では保湿は症状の緩和には有効です。



ヒルロイド軟膏などが肌に優しく保湿効果があるので良いでしょう。


ただし即効性はないので長い目で見ながら保湿しましょう。


そして一番の対策はケロイドを早々に治療してしまうことです。


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保湿などで良くなればいいのですが程度が
重たいものであれば本格的な治療が必要になるでしょう。


■ケロイドを治したい場合は形成外科へ



痛かったり痒かったり見た目が辛かったり…ケロイドが
どうにも辛抱ならなくなってどうにかしたい!
と思う方は形成外科を受診・相談してみてはいかがでしょうか。


形成外科はケロイドに有効である治療法を多様に持っています。


飲み薬(抗アレルギー剤)・塗り薬(ステロイド・非ステロイド系抗炎症剤)
などから始まり、テープ治療法やレーザー治療、
ケロイドに直接ステロイドを注射する方法まであります。


これらをケロイドの状態を見てやっていきますが、
医者が外科手術が必要と判断したら摘出法や縫合法など
ケロイドに適した手術をしてくれます。


ケロイドは皮膚の緊張の強い所に現れやすいので、
ケロイドを取り除いたあとは負担のないような縫合をします。

術後は医者が注意しながら傷口の経過を見ます。


これに併せて放射線治療も行うことによって
ケロイドの治療を行い、同時に再発を予防します。


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■ケロイドを治療で精神的にも健やかに



ケロイドがあると痒みや痛みの原因となるので
何とかしたいと思うのは当然でしょう。


しかしそれ以外にも、お腹を出すようなファッションを
したりする訳ではないけども、見た目が良くないので
ケロイドを見たときに落ち込んでしまったりする方もいるでしょう。


女性はいくつになっても美しくありたいと思うので
見える場所でなくても目立つ傷跡はない方がいいです。


治療などすることによって少しでもケロイドの症状や
見た目がマシになると精神的にも明るくなれますよね。


自分にあったケロイドの緩和や治療法を見つけられるように頑張りましょう。