妊娠1ヶ月とは?



妊娠1ヶ月といえば、
お腹の赤ちゃんはどんな感じなのか知りたいですよね。


妊娠1ヶ月とは、妊娠0週から妊娠3週の4週間のことを言います。


以降、4週間ごとに2ヶ月、3ヶ月となります。


妊娠0週は、最終生理の始めの日を言うので、実際には妊娠はしていません。


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そして、妊娠3週目で、受精卵が子宮へとたどり着き着床となります。

この着床が成功すれば、妊娠が成立したことになります。


妊娠検査薬の反応



妊娠が成立した妊娠3週で、妊娠検査薬を使っても
正確な反応が出にくい事がほとんどです。


妊娠検査薬には、生理予定日の1週間後に検査するように記載してあります。


排卵日のズレなどが生じて、計算とは違う可能性もあるため反応が
出にくいという事が考えられます。


早く妊娠かどうか知りたい気持ちは、
わかりますが少し時間を置く方が正確な反応が見られます。


レントゲン撮影は?




妊娠しているかもと、感じた時に心配になることがたくさんありますよね。


その中でも、気になるのがレントゲン撮影は大丈夫なのかなと、
不安になる人もいると思います。時期によっては、
会社で健康診断があった!という方もいらっしゃると思います。


結論から言いますと、健康診断などでのレントゲン撮影は問題ありません。


心配な時は、産婦人科での検診時に
レントゲン撮影をしたことを伝えるといいでしょう。


レントゲンの影響



レントゲンで気になるのは、放射線ですよね。

その放射線量ですが、悪影響になる数値は
100mGy~200mGyとなっています。


普段聞く単位はμSv(シーベルト)が多いですが、
胎児の被ばく線量を計測する場合には、「mGy」となっています。


そして、レントゲンの放射線量ですが、X線撮影や頭部CTなど
撮影部分によって違いますが、0.01mGy~25.0mGyとなっています。


先ほどの、悪影響になる放射線量から比較してみてもわかるように、
全く問題のない放射線量となっています。

レントゲン撮影を、2~3枚撮影しても問題ないと言われています。


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なので、もし妊娠発覚後にレントゲン撮影をしてしまった!
という時は、特に不安になることはしなくてよさそうです。



放射線によって起こる影響



一番心配なのは、胎児への影響ですよね。
どんな影響があるのでしょうか?

胎児の奇形や先天性の障害を抱える恐れがあります。


これも、さきほどご紹介したとおりかなりの
被ばく数値がないと胎児へこれらの影響は出ません。


胎児の奇形や先天性の障害の恐れは、妊婦さん自身の
喫煙や飲酒が原因の方がリスクが高くなりやすいです。


そのため、妊娠をしたら禁煙、禁酒をしましょう。


その他、妊娠を希望する段階でも気を付けるとより、
胎児にとってはいい影響となります。


この時期に注意したいこと



妊娠初期は、赤ちゃんにとってはとても重要な時期です。


体が作られ、臓器などすべての部分がこの時期に作られていきます。


そのため、先ほどにもありますが、タバコとお酒は妊娠中はやめましょう。


赤ちゃんにとってとても重要な時期です。
タバコとお酒が原因で、障害や奇形になる可能性は極めて高いです。


その他、妊娠1ヶ月とはいえもしかして・・・の段階でも、
激しい運動は避けましょう。


流産を引き起こしてしまう可能性もあります。
汗を軽く流す程度の軽めの運動にとどめておきましょう。

参照:妊娠4週目の流産症状と兆候は?

参照:妊娠4週目の出血は鮮血か茶色?下腹部痛は?

まとめ



妊娠1ヶ月では、妊娠してうれしい事ばかりではありません。

気を付けるべきこと、心配な事があるのできちんとした情報で、
赤ちゃんにとって良い方法を選びましょう。


レントゲン撮影時に、妊娠が発覚している時は、
妊娠していることをレントゲン技師や担当医師に告示しておきましょう。


レントゲン撮影後に、
妊娠の発覚した場合は産婦人科医師に報告し相談しておきましょう。