妊娠1ヶ月はどんな時期?



妊娠1ヶ月は、妊娠0週~3週目をいいます。
妊娠0週は、生理が最後にあった日をさします。


妊娠3週目に入ると、
受精卵が子宮にたどり着き着床して妊娠成立となります。


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着床が成立する妊娠3週目の頃には、
着床出血や着床痛など感じる場合もあるようです。


そして、中には妊娠初期症状があらわれる人もいると思います。



眠気やつわり、だるさ、微熱などの症状が出てきて、
もしかして、妊娠かも?と思う方もいるのではないでしょうか?


妊娠検査薬は使える?



妊娠かも気付いても、妊娠1ヶ月(妊娠3週)だと、
着床したばかりで妊娠とははっきりわからない可能性があります。


そのため、妊娠検査薬を使っても正確な反応が出ない可能性が高いですね。


翌週の、妊娠4週だと反応も出やすいようです。



中絶とは?



妊娠が成立して喜ぶ人もいれば逆の人もいると思います。


それは、妊娠を望んでいない場合や、経済的な理由で
あきらめなくてはいけないなど、中絶する理由は様々あります。


こういう時に、人工的に胎児を流産させることを言います。


一般的には、「中絶」といいます。


中絶する時期としては、妊娠21週6日までとなっています。


しかし、お腹がまだ膨らんでいなくても、
胎児は日々成長し大きくなっています。


胎児が大きく成長していればその分、
母体に負担がかかるため妊娠初期の妊娠11週6日までの、
妊娠初期までに中絶をするケースが多いようです。


中絶の方法



人工中絶では、2種類の手術方法があります。


掻把手術・・・スプーンの形をした器具を使って、胎児や胎盤を掻き出す方法の手術
吸引手術・・・吸引器で胎児や胎盤を、掃除機のように吸い取る方法の手術


中絶を薬で促す方法も、海外ではあるようですが、
その中絶薬は日本では禁止されています。


もし万が一、入手できても服用するのも禁止されています。


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副作用や胎児だけでなく、母体にかかる負担がはっきり検証されていませんので、
安易に、服用しないようにしましょう。


中絶費用



手術前の検査の費用と合わせて、おおよそ、7万~20万円程度になっています。


妊娠が発覚して、中絶する時の妊娠の週数で中絶費用が変わってきます。


そして、術後の容態などで入院が必要な場合もあります。
その時には、別途入院費がかかってきます。


中絶手術に必要なもの



中絶時に必要なものでは、
手術の同意書と相手と本人の同意書が必要になってきます。


そして、未成年であれば加えて親の同意書も必要になってきます。

成人であれば、親の同意書は不要となります。


その他、手術に必要なものは病院によって変わってきます。


手術前にも、事前に検査があり手術日を決定していきます。


術後は、日帰りが出来ますが入浴が1週間禁止だったりと注意事項があります。

感染しないためにも、術後の体へのケアは必要です。


中絶は心のケアも



中絶と聞くと、簡単にできて自分でも大丈夫と思っていても、
意外と心へのダメージが大きいものです。


術後に生理がこなかったりなど、
ストレスで体に異変が起こるケースもあります。



お仕事などしている方は、仕事復帰が思ったより
長引いてしまったなケースもあるようです。


妊娠を望まない場合は、お相手の方と話して
性行為時の避妊はきちんとしましょう。

避妊することで、妊娠は回避できます。

参照:妊娠2週目の検査薬の反応は陽性、陰性?

参照:妊娠3週目の症状!基礎体温は高い?

まとめ



中絶は簡単に出来ます。


しかし、簡単にできる反面、
心にはずっと残り後悔の念を抱く人も少なくありません。


同時に、中絶がたとえ1回でも不妊の原因になるケースもあります。


自分とお相手の方としっかり話し合いをして、
後悔をしないように決めてくださいね。


そして、中絶手術した際は心と体のケアをきちんとしてくださいね。