出産を終え、さっきまで大きかったお腹は、
赤ちゃんが出てくることで、ぺったんこに
なったと錯覚してしまいますが、少しへっこんだだけで、
実は、まだ膨らんでいる状態です。

赤ちゃんが出てすぐ、へこむわけではないのです。


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妊娠により、胃の下の方まで大きくなった子宮は、
産後1ヶ月ほどかけて、妊娠前の子宮の
大きさに戻るといわれています。

出産とともに、悪露が始まり、
子宮の中に残ったものなどが一緒に出てきます。

その際、かたまりが出てきたりしますが、
この時はあまり心配しなくて大丈夫です。

大きな産褥シートを当てていますが、
退院する頃には、夜用の大きめの
ナプキンで大丈夫なくらいに量も減ってきます。

しかし、トイレのたび、清浄綿で清潔にするように
心がけて、毎回ナプキンは交換してください。

また、悪露は、生理とは違い、血液の匂いで
鉄臭いので、匂い防止にもこまめに交換すると良いでしょう。

産後1ヶ月で、悪露もだいたい落ち着いてきます。

お母さんの1ヶ月検診で、子宮の戻りの具合、
子宮に何も残っていないかなど診察してもらって、
問題なければ、今まで通り生活できます。

産後1ヶ月は感染予防のため、
湯船に浸かることは禁止されています。

寒い時期に出産した人は、早く暖かい
お風呂に浸かりたいーと思いますよね。

1ヶ月検診で、OKがもらえるように、
産後1ヶ月の間は、無理な運動はしないほうがいいです。

無理な運動をすることで、悪露が長引いたりします。
気をつけてください。

赤ちゃんがいた10ヶ月間、お腹のお肉は
最大限に引き伸ばされ、赤ちゃんが出てしまうと、
たるんだ状態。

これを元通りに戻す方法とは・・・。

まず、産後半年はダイエットに
最適な期間とされています。

産後1ヶ月を除く残り5ヶ月間で、
頑張って妊娠前の体重を取り戻したいですね。

といっても、赤ちゃんのお世話、家事、掃除など、
自分に余裕のある時間はなかなかないと思います。


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そんな時は、ながら運動で、
お腹の引き締めをするといいでしょう。

赤ちゃんを抱っこしながら、お腹を引っ込め
鼻から息を吸う、口から吐き出す。

簡単そうに見えて、少し難しかったりする・・・。

そして、普段から、
おなかを意識することだけでも違います。

出産により、開いてしまった骨盤も、
元の位置に戻すため、ベルトで締め付けます。

骨盤をしっかりしめることで、ダイエット効果がでます。

といっても、だいたいの人は、寝不足、
ゆっくりご飯を食べる暇がない、
などで、体重も自然と減っていきます。

また、母乳育児だと、余計減っていきます。

おいしい母乳のためにも、しっかり栄養を
とっておいしい母乳を飲ませてあげましょう。

お腹は引っ込んでも、たるみはなかなか戻りません。

伸びてしまった皮膚を戻すということは大変なことなんです。

お腹を意識して、お腹をしめる。

を心がければ、少しでも効果はあると思います。
体をねじってみたりするのも、効果ありそうですね。

すぐに戻ることはないですので、
長い目でみて無理のないように頑張るといいですね。