妊娠は喜ばしい出来事ですが、
つわりの症状を前向きにとらえるのは難しいものです。
 

では、妊娠8週目にはつわりはなくなるのでしょうか?

なくならないまでも、軽くなるのでしょうか?


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気になるつわりについて、お話ししたいと思います。



つわりが始まる時期とみられる症状のこと




つわりが始まる時期には個人差があり、妊娠4週目という超妊娠初期から
始まる女性もいれば、ほとんど感じないまま出産を迎えるひともいます。
 

大抵の場合は、妊娠に気が付く妊娠5週目以降に感じ始めることが多いようです。
 

つわりの代表的な症状には、吐き気や嘔吐、倦怠感、
嗜好や嗅覚の変化、頭痛、眠気などがあげられます。
 

中には、つわりが重くて日常生活が送れない「妊娠悪阻」になる女性もいます。


妊娠8週目のつわりって、どんな感じ?


 

実は妊娠8週目は、つわりのピークの時期にあたります。
平均的には、妊娠8週目から11週目が、つわりのピークなのです。

 
つわりが始まったばかりのころは、症状が軽いお母さんも多いのですが、
妊娠8週目を過ぎると、起き上がるのも辛いと感じるひとも少なくないようです。
 

症状自体が重くなったり、感じる頻度が増える一方、何がきっかけで具合が
悪くなるのかがわかるようにもなるので、対処もしやすくなるはずです。


つわりのタイプにはどんなものがあるのか?


 

つわりは、いくつかのタイプに分かれます。

 

まず、「食べづわり」です。これは、空腹になると気持ちが悪くなるので、
常に食べ続けてしまう症状のことをいいます。
 

次に「吐きつわり」です。一日中、吐き気や嘔吐に悩まされます。

 
そして「においつわり」です。特定のにおいに敏感になり、
嫌なにおいに接すると吐き気や嘔吐を伴うことが多いです。
 
そして「眠りつわり」です。これは、常に眠気を感じる症状をいいます。

 
案外多いものに「よだれつわり」があります。これは、唾液が増えることで、
だらだらと出てきてしまうものです。



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このほかにも、頭痛や腰痛などがつわりとして現れることもあります。



つわりのタイプを知り、対処法を実践しよう!


 
妊娠8週目でつわりの症状に悩まされている女性にとって、
どうこの時期を乗り切ればよいのかは、切実な問題ですよね。
 

つわりの対処法の基本は、自分のつわりが起こるきっかけを見つけて、
それを避ける生活を送るのが基本です。
 


「食べづわり」の場合、空腹な状態をつくると気持ちが悪くなってしまうので、
小さめのおにぎりやローカロリーなゼリーなどを、常に用意しておき、
こまめに食べるように心がけるのが基本です。


朝具合が悪くなるのに備えて、
枕元にクラッカーなどを用意しておくのもよいでしょう。
 

「吐きつわり」の場合は、一度に食べる量を減らす、油を控える、
吐き気予防に効果があるとされる梅干しやしょうがを入れたメニューを
増やすのもおすすめです。
 

「においつわり」の場合は、調理中に苦手なにおいを見つけ、
食材や調理法を変えるなどの工夫が必要です。

また、食材を冷やすとにおいが気にならなくなるものもあります。


柑橘系のアロマオイルをたらしたマスクを着用すると、
吐き気を感じにくくなることがあります。

 
このように、自分につわりのタイプに合わせた対処法を実践することで、
症状を軽減できることがあります。
 

身体の変化に伴い、心も不安定になりがちな時期なので、
ストレスが溜まらないように家族や友人と話す機会を増やしたり、
体調が悪いときには無理せずゆっくり休むなど、
お腹の赤ちゃんを守ることを優先に生活しましょう。

参照:妊娠6週目エコー小さい稽留流産!胎嚢のみしか見えない?

参照:妊娠6週目つわり症状ない?ピークは?
 

また、妊娠8週目は便秘が原因でつわりが悪化するお母さんもたくさんいます。

 
水分摂取と適度な運動を心がけ、
少しでもつわりが軽くなるように気を付けてみてくださいね。