妊娠5ヶ月のお腹

 

妊娠5ヶ月になると胎盤が完成し終わるので赤ちゃんはどんどん成長して
それに伴い子宮、お腹もどんどんと大きくなっていきます。

ママのお腹は大きくなり張りや痛みが出てきます。

 

軽く突っ張るものから、お腹がグーっと出てカチカチになる張りまで個人差があります。

妊婦の、お腹の張りは、多くが子宮の収縮によって起こります。


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子宮は筋肉でできてますので、普段は緩んでいますが
何らかの刺激によってキュッと収縮することがあります。

 

この収縮を妊婦がキャッチすると、お腹が張っていると感じます。

 

便秘でも、お腹の張りは出ます。

便秘が原因でお腹が張っている場合は、水分を多めに摂ったり、
バランスの良い食生活や生活リズムを整えることが最も大切です。

 

特に、食物繊維の多い食材をとれば便秘は解消しやすいです。

 

妊娠5ヶ月は食欲も旺盛に

 

妊娠5ヶ月になると、つわりが一段落して終わり、食欲が沸いてきます。

また、ホルモンの影響でママのエネルギー源が脂肪になるため、
太りやすい傾向にあります。

 

つわりの時期には食べることができなかった食べ物を
体が受け付けるようになるので、その反動のせいか食事量は著しく増えます。

食事を食べ過ぎてしまったら、ウォーキング、エクササイズ、ヨガなど
無理のない程度の運動で体を動かしてカロリーを消費して体重を管理しましょう。


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我慢して食べない方がストレスとなりますので、
適度に食事はとりつつ運動を取り入れていきましょう。

 

お腹の張りセルフチェック

 

楽な姿勢で、お腹を触わって張りのセルフチェックをしよう

お腹に力が入らない楽な姿勢で、お腹に手を20~30分あててみます。

 

お腹が固い状態で変化がない場合は、常に張っている状態と言えます。
何か問題はないか早めに医師に相談しましょう。

お腹が張ると、子宮が収縮して胎盤に血液が行き渡りにくくなります。

 

そうなると、赤ちゃんが十分育たない環境になります。

張りが続くと、通常より赤ちゃんが小さく生まれたりするなどの懸念があります。

 

この場合は、産婦人科で張り止めの薬を処方して貰ったりしましょう。

腹部の張りが持続する場合、まずは内服から開始します。

 

必要であれば管理入院となることもあります。

 

管理入院する程の張りは、身体を起こすだけで下腹部に痛みや違和感があり、
起きていられないような状態です。

 

張りの調子を伺いながら、最後の手段としては管理入院と言う選択もあります。

 

お腹の張りを感じやすいのは?

 

・マタニティスポーツや散歩の後に張る
・立ち仕事や家事でお腹が張る。
・旅行中や買い物中、長時間のドライブ中に張る
・1時間以上同じ姿勢でいると張る

 

日常生活の中でお腹が張りやすくなる行動での、
代表的な例としては長時間の立ちっぱなし、歩行、
掃除機など少々体への負担が重めの家事が挙げられます。

 

お腹の張りを感じたらすぐ座わって休みましょう。
自宅にいるのであれば横になって安静にしていましょう。

 

横になる時になる時の楽な姿勢は、うつ伏せのような形で横になり、
上側の脚を前に曲げ、下側の腕を背中側に回す姿勢で休むと
張りが治まりやすくなります。

 

また、抱き枕を利用したり脚の間にクッションのようなものを
挟んで横になっていると、かなり楽になります。

 

もし、休んでもお腹の張りが変わらないで持続する、
或は痛みがどんどん増していく、お腹を触ると固いままなどの時は
切迫早産などの病気が考えられますので診察しましょう。

 

張りは生理現象なので特に心配ないことがほとんどです。
張りの8割は心配のないものといわれています。

 

ただ、出血や痛みを伴う場合は、何かの病気が疑われます。

お腹が張った時はできるだけ安静にした方が良いです。