インフルエンザ子供の症状は?

 

頭痛、疲労感、喉の痛み、関節痛などが出てきます。

これらの症状が子供のインフルエンザの初期症状となります。


この中で、もっとも疑いが強いのは関節痛です。
関節が痛いなどを訴えた場合はインフルエンザの可能性が高くなります。

 

全身症状は?

 

子供のインフルエンザは、急激な発症をします。

つい先程までは元気に公園で遊んでいた子供も急にぐったりしてきて、
ほっぺが紅くなり高熱が出始めます。


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38℃以上の発熱が出て・寒気がしてきます。

普通の風邪でも稀に38℃を超える事がありますが、
インフルエンザに感染していると鳥肌が立つような寒気があります。


 
もし、子供が服を多めに着こまないと寒いなどの
症状がありましたら、インフルエンザが真っ先に疑われます。

発熱している間は、水分をこまめにとらせましょう。

多くの汗をかくので、脱水の危険があります。

食欲がなくても、イオン飲料などで水分を補給は忘れない様にしましょう。

 

身体の症状は?

 
関節や筋肉が痛い
全身に倦怠感、だるさがある
頭痛がある
寝込む
咳・鼻水・くしゃみ
のどの痛み


 

インフルエンザで処方される子供の薬は?


 
インフルエンザ感染の場合は、風邪の薬とは全く異なります。

市販の風邪薬で、インフルエンザを治療する事は困難です。

間違っても市販の風邪薬で熱を下げたりする事のない様にしましょう。

 
インフルエンザと気付かずに風邪薬で対処してしまうと、
インフルエンザが重症化して脳症・肺炎などの他の疾患が発病しかねません。

風邪とインフルエンザの区別を誤ると非常に危険です。
 
インフルエンザで出る熱は、ウイルスが体の体温を上げているわけではありません。

体がインフルエンザウイルスを撃退しやすいように体温を上げています。
 

それを、解熱薬の力によって無理やり発熱を抑えてしまうと、
体の免疫力によってインフルエンザウイルスを撃退する力が弱まり、
インフルエンザの発症期間が長引いてしまいます。
 

特に小児に解熱剤を使うと合併症を引き起こしかねません。

サリチル酸系解熱剤、ジクロフェナクトリウム、メフェナム酸などを
含む薬は小児の合併症リスクが高まるので注意して下さいね。


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万全期して、病院の診察を受ける様にしましょう。


子供のインフルエンザを治すには、吸引薬を服用する事になります。

 

インフルエンザ子供の薬種類

 
高熱で辛い時は、抗インフルエンザ薬に加えて解熱鎮痛剤が処方されます。

 
リレンザ
 
通常、5日分パウダー状の吸引薬として処方されます。

5歳以上の幼児に処方することができます。
 
イナビル
 
1回の吸引で治療が終了する吸引薬です。

1歳以上の幼児から処方できますが、10歳以上から処方する医療機関が多いです。

 
タミフル
 
通常、5日間分飲み薬として処方されます。
例え途中で熱が下がっても薬は飲み切ります。

1歳未満の幼児は安全性が確認できていないので推奨できません。
 
ラピアクタ
 
点滴で処方される抗インフルエンザ薬です。

インフルエンザで重篤化した患者に医師の管理の下、
入院した人に処方されることが多いです。

0歳の幼児から処方が可能です。

 

子供のインフルエンザの予防は?

 
ワクチンの接種
 

インフルエンザ流行シーズンを迎える前の11月頃から
接種をして万全期しておきましょう。

費用は、1回/約3000~5000円程度です。

 
うがい・手洗い・マスク着用
 

インフルエンザを外出中に感染させない為にも、
マスクは立体型の顔の形に合うものを選んで、しっかりと鼻まで守りましょう。

 
温度20度以上、湿度50%以上に保つ
 
インフルエンザウイルスは低温・低湿だと空気中に浮いています。

室温が20度以上、湿度50%以上になるとほとんどのウイルスは、
存在する事ができません。
 
温度と湿度の管理は非常に大事になってきます。

部屋は常に暖房で温めて、空気清浄機の加湿機能を使って
湿度を上げて管理していく必要があります。