ここ最近、医療も日々進化し、
以前できなかったことができるようになりました。

現在、高齢化出産と問題になっていますが、
高齢で妊娠、出産をするとなんらかの
問題があるというのです。


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ダウン症の子が生まれてしまったり、
自分の妊娠で障害のある子が
生まれてきたらという不安もあると思います。

ダウン症とわかっても、出産を選ぶ人、
また中絶してしまう人、
さまざまです。

出生前診断を始めたのが、昭和大学です。
H25年4月から取り入れられたのです。

出生前診断とはまず何か。

妊娠9週~18週までの間で、受けれる検査なのですが
ある方法で、染色体異常や先天性の病気を知ることができます。


検査の方法はいろいろあります。
簡単に説明していきます・

<羊水検査>

検査可能な時期として、妊娠16週頃です。
費用は10万円。


検査結果がでるまで、3週間ほどかかります。
お腹の上から注射を入れ、羊水を抜き出します。

羊水に含まれる赤ちゃんの皮膚や細胞などを検出します。
染色体に異常がないかを調べる方法です。

この検査による流産の確率は0.3%となっていて、
比較的低い数字になっています。

<絨毛検査>

検査可能な時期として、妊娠9週~11週頃です。
費用は、20万くらい。


妊娠初期のうちに、のちのち胎盤となる組織をとって、
細胞を検査します。

検査方法としては、お腹から針を指す方法と、
膣から管を入れる方法の二つです。


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よく似た方法でもある、羊水検査より、
流産の確率が10倍ほど高くなるそうです。


ということは、流産の確率3%くらいですね。

<超音波検査>

これは、妊婦検診で毎回するものと同じです。

頭の大きさ、足の長さなどすべて見れるようになっています。

首の後ろのたるみなどを計測し、一定の厚みを
上回ると染色体異常のリスクが高いと診断されます。


結果がリスクが高いとでてしまっても、
確実なものではないので、難しいところですね。

高齢出産が多いとされている現代では、このように心配し、
検査を受ける人が増えてきています。

検査を受けて、結果がどのような場合でも、
産むことを選択するのか、また、産むことを諦めるのか。

人それぞれだと思います。

決してすべての中絶が悪いというわけではありません。

障害を持って生まれてきて、その子を育てるには、
医療関係のものも必要になってきます。

その経済力はあるのか。

障害を持って生まれて来た子供を育てる勇気、
余裕があるのかです。

これだけは、授かりもので、お腹の中の赤ちゃんや
お母さんの体が悪いわけではありません。

そうなってしまうのも、いくつかの奇跡が
重なって起こるのです。

どちらも責めることなく、みんなが幸せになれる
考えを夫婦、家族で話し合うことも大事だと思います。

これは、高齢妊娠する人に限る話しではありません。

どんなに若くても、どんなに健康な体の持ち主でも。
誰にもわからないことなのです。

現在は、若い人の不妊症も問題になっています。
幸せな、未来には子供の力が必要になってきます。

妊娠しやすい、妊娠に向いている体作りを心がけてください。