女性ホルモンは肌や髪を美しくするだけでなく、骨を丈夫にする、
自律神経を安定させるなど、様々な役割を担っています。

ですが30代後半から、加齢とともに減少していきます。



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そこで、いつまでも若々しく健康でいるために不可欠な
女性ホルモンの増やし方について、まとめておきたいと思います。

 

生活習慣を見直して女性ホルモンを増やす

 

女性ホルモンを増やしたいなら、生活習慣を見直すことから始めましょう。


まず、食生活の改善です。

 

女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンを摂るために納豆や豆腐、
おから、みそ、高野豆腐、葛などは毎日食べましょう。

また、ざくろといちじくも女性ホルモンと似た作用を持ち、
疲労回復効果のあるクエン酸やビタミンC、パンテトン酸も含まれています。
 

また、女性ホルモンのバランスを整えるには、適度な運動が効果的です。

日常生活の中で歩く距離を延ばしたり、エスカレーターではなく
階段の昇り降りを心がけてみましょう。

 

自宅でできる運動なら、スロースクワットがおすすめです。

足を肩幅程度に開いて立ち、5秒ほどかけて息を吸いながら膝を曲げ、
5秒かけて息を吐きながら元に戻るのを、20回ほどくり返してください。

 

サプリメントで女性ホルモンを増やす

 
サプリメントの中にも、女性ホルモンを増やしてくれるものがあります。

「プラセンタ」「ブラックコホシュ」「レッドクローバー」「大豆イソフラボン」「マカ」などです。

 
「プラセンタ」は、哺乳類の胎盤から抽出される栄養分です。

ホルモンのバランスを整えるほか、美肌や美白にも効果があるといいます。


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「ブラックコホシュ」は、北アメリカで産出されるハーブで、
女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似た働きをします。

 
「レッドクローバー」は、ヨーロッパが原産のハーブで、
イソフラボンが含まれています。


「大豆イソフラボン」は、エストロゲンとよく似た作用があります。
 

「マカ」は南米ペルーが原産の植物で、
更年期障害の症状緩和に効果があるといわれています。


自分の体調にあったサプリメントを取り入れることで、
手軽にホルモンバランスを整えるサポートをしてくれるので、おすすめです。
 

女性ホルモンを減少させる生活習慣を見直そう

 
ホルモンバランスを整えるために、女性ホルモンを増やすのはとても
大事なことですが、同様に減少させる生活習慣は正さなければなりません。


まず、喫煙です。タバコを吸うことで、女性ホルモンは確実に減少します。
 

次に、睡眠不足です。卵巣機能を司る視床下部は、
自律神経とも密接に関係しています。

 

そのため、卵巣機能が正常であっても、睡眠不足で自律神経が乱れると、
視床下部から正しい指令が出なくなります。

毎日同じ時間に起床・就寝し、時間が確保できないときには質を
よくする工夫をするようにしましょう。

 

眠る2時間前にはスマートフォンやパソコンの画面を見るのを止める、
ゆったりとしたパジャマを着るなどもおすすめです。


そして、冷えの改善です。身体が冷えて血行が悪くなると、卵巣機能が低下します。

 
シャワー浴だけでなく湯船に浸かる、足湯をするなど、
身体を温める入浴習慣を実践しましょう。


また、しょうがやねぎ、にんにく、根菜類など身体を温める食べものを
意識して摂るのもおすすめです。

 

冬なら、他の野菜もたくさん摂れる、しょうが入りの豚汁をつくって食べてみましょう。

参照:妊娠した時の基礎体温の特徴!下がった上がらない二段階

参照:胎動激しい!妊娠20週22週25週28週29週

 

女性ホルモンの過剰摂取には注意

 
女性ホルモンを増やすのにサプリメントを服用するときには、
摂取量を守ることを徹底してください。


本来女性ホルモンは、卵巣でしかつくられません。


 
サプリメントの成分は、あくまでも女性ホルモンに似た働きをしてくれるだけです。



そのため摂取しすぎると、エストロゲンだけが増えすぎて、
プロゲステロンとのバランスが崩れ、体調不良が起こることがあります。