あなたが日々の中で感じている症状の原因は、
実は女性ホルモンのバランスの乱れかもしれません。
 

そこで、ホルモンバランスの乱れで起こる症状と、
それを改善するための食べ物や食べ方について、
まとめておきたいと思います。
 

女性ホルモンのバランスが乱れて出る症状

 
ホルモンバランスが乱れて起こる症状といえば、生理不順や生理痛、
不正出血、不妊、PMS(月経前症候群)などを
思い浮かべる女性が多いのではないでしょうか。


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実はこの他にも、もっと身近な症状がたくさんあります。

 
肌の調子が悪い、くすんでいる、髪がパサつく、抜け毛が増える、
気分がすぐれない、イライラする、よく汗をかく、のぼせる、

体温調整がうまくいかない、動悸がする、息切れがする、手足が冷える、
腰が冷える、頭痛、めまい、吐き気、疲れやすい、肩こり、腰痛なども、
ホルモンバランスの乱れが原因で起こることが多いのです。
 

女性ホルモンによい影響を与える栄養素

 
崩れたホルモンバランスを整えるためには、女性ホルモンの
分泌によい影響を与える栄養素を意識して摂取するのが一番です。


まず、女性ホルモンと同様の働きをするのが「大豆イソフラボン」です。

 
そのほかにも「ビタミンB6」は、
女性ホルモンの中でもエストロゲンの代謝に働きかけてくれます。


また「ビタミンE」は、脳下垂体や卵巣に作用して、
ホルモン分泌をコントロールしてくれます。
 

さらに「ラウリン酸」も、ホルモンの生成に大切な働きをしてくれます。


こうした栄養素を含む食材を、意識して食べるようにしましょう。
 

ホルモンバランスを整える食べものとは?

 
大豆イソフラボンは納豆や豆腐などの大豆製品に、
ビタミンB6はマグロやカツオなど魚類に、ビタミンEは
アーモンドなどのナッツ類に、ラウリン酸はココナッツオイルに含まれています。


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この他にも、マグネシウムやビタミンE、ビタミンB、葉酸、食物繊維、
カリウムが含まれているアボガド、脂溶性のビタミンA、ビタミンD、
ビタミンE、ビタミンK2が含まれているバター、ビタミンA、ビタミンD、

ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB9、鉄、カルシウム、
カリウム、リン、コリンが含まれている卵黄も、女性ホルモンの
バランスを整えるのによい食べものです。
 

ホルモンバランスを整えるための食べ方

 
女性は生理周期によって、体調が微妙に変化します。

そうした変化に合わせた食べ方を意識することで、
食べものが持つ働きをより活かすことができます。

 

生理中は、経血で鉄分が失われます。それを補うこと、
そして血行を促進することを目的に、アボガドや黒ごま、レバーを食べましょう。


生理が終わって1週間は、エストロゲンの分泌が盛んになります。

カシューナッツやあさり、青じそなど代謝を促進させる食べもので、
肌をきれいにしましょう。

 


排卵して1週間は、プロゲステロンの影響でむくみやすく、
便秘になる女性も多いです。

そこで、トマトやヨーグルト、オレンジなどカリウムや
乳酸菌が含まれた食べものを食べましょう。

 


生理の1週間前は、PMSが起こりやすい時期です。

その症状を予防する意味でも、バナナや鶏ささみ、
鮭といったセロトニンをつくるトリプトファンや、ビタミンB6を摂るようにしましょう。

参照:出産の兆候36週37週!腹痛おしるし吐き気むくみ下痢

参照:妊娠検査薬反応が出る時期出にくい時期!


 

食べ合わせでもホルモンバランスを改善

 
女性ホルモンのバランスを整える栄養素を組み合わせて摂取することで、
その効果をアップすることができます。


例えば生理中には、ビタミンB6とビタミンCを一緒に摂取することで、
イライラや気分の落ち込みを改善してくれます。

 
また、女性ホルモンの分泌には、自律神経も大きく関わります。

自律神経が正しく働くためには、
朝起きて交感神経に切り替えることが大事です。


 
朝、食べものを咀嚼することで脳が、胃か活動することで
身体の機能が活性化されるので、ぜひ習慣にしましょう。