■初産と経産で陣痛の兆候が違う?

 

初産と経産の違い具体的にはそう何違いはありません。

陣痛の兆候も違いはありません。

 

では何が違うかというとズバリ経験値です。
初産婦は妊娠そのものが初体験です。


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妊娠初期のつわりだって初体験、おなかが出てくるのも
初体験、胎動を感じるのも初体験、陣痛を感じるのも
初体験そして出産をするのも初体験。


 

すべてが初めてなのです。


経産婦は当然それらを最低一度は経験済です。

 

なのである程度の事は予想がつくし想像でき何か
兆候を感じても素早く対処ができるでしょう。


そこが初産と経産の大きな違いです。

 

ですがその違いは出産そのものには大きく影響しません。

いざ陣痛が来ると病院で産婦人科医や助産師の手を
借り出産を行うのは初産と経産どちらもお同じだからです。

あともう一つ大きく違うのは心理的なものです。

 

はじめての出来事を経験する時は
誰でも不安を感じるものです。

でもそんな不安も愛する旦那様やご両親がそばで
励ましてくれると安心し落ち着いて出産に望める事でしょう。

 

■足の付け根がチクチク?胎動が減る?

 

陣痛の予兆として足の付け根のチクチク感とか胎動が
減るという事を時々聞きます。これはどういった事かというと、
足の付け根のチクチク感は子宮が収縮しているというサイン。

一般的に前駆陣痛と言われているもので、
本陣痛にはつながりません。


 

でも出産が近づくとこの前駆陣痛が起こり、それが人によっては
足の付け根のチクチク感として感じたりする事もあります。

そしてもうひとつ胎動が減るという事。


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これは出産が近づくと胎児は母体の骨盤内に体が
すっぽり収まり出産に向けて体制を整え始めます。

そのすっぽり収まる事により胎児は体を動かすことが
できにくくなりそれが胎動が減ったように感じることに繋がります。

 

しかしこれらの陣痛の予兆は医学的にそう言われて
いるだけで、必ず前駆陣痛を感じたり胎動が減ったり
するわけではありません。

特に胎動が減る事は胎児の生命にも
関わる事なので過信しすぎない方がいいでしょう。


 

■破水とオリモノの違い

 

陣痛を迎える直前や陣痛が起こっている最中
必ず経験するのが破水。

この破水にもいくつか種類があります。


 

通常正期産と呼ばれる37週以前に起こったり陣痛が
来る前に起こる破水で早期破水と呼ばれています。

実はこれが37週以前に起こると胎児の生命は
危険にさらされる場合があります。

 

その他には通常破水や早期破水と言われる陣痛が
絡んだ破水。これらは通常出産を経験している人
なら必ずあることで比較的一般的で安全な破水です。

そして一番注意が必要なのが高位破水です。

 

これは他の破水とは違い一気に水が出るものでは
ないので破水と気付かない事もあります。

人によってはおりものかな?と見過ごしてしまう人もいるでしょう。

 

そんな見過ごしやすい高位破水、オリモノと区別するには
匂いがポイントです。

オリモノは多少なり匂いがありますが破水は無臭です。

あと高位破水の場合少しづつ水が出てくるので
匂いがなく水が出る事で気づける可能性があります。

 

■不安に感じたらまず病院

 

前駆陣痛・胎動が減る・破水する陣痛の予兆
いろいろ紹介しましたが、初産婦の人はもちろん
未経験なのでこれら全てのことはどんなものか
想像しか出来なと思います。

 

破水に関して言うなら経産婦の方でも出産によって破水の
タイミングは違うので先に経験した出産の時の破水とは
違い高位破水となるとわからない場合もある事でしょう。

 

そんな出来事に出くわした時は一人でいろいろ悩んだり
しないでとにかく1番に病院に連絡することが大切です。

 

素人判断は一番危険です。

そんな時のためにいつでも病院に連絡できるように
しておく事がいいでしょう。