■妊婦健診のエコーはいつから?

妊婦健診ではエコーを行います。

エコーと聞くと大きなお腹に機械を当てて行う
イメージが強いですよね。

しかし妊婦健診でのエコーは中期に入るまで
膣内に器具を入れて行います。



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これは子宮がまだ大きくないことから、腹部に
エコーを当てるよりもしっかりと子宮内部が
見えるようになっているからです。


膣内に器具を入れて行うエコーでも画面上で
しっかりしっかりと赤ちゃんを確認することは出来ます。

膣内からエコーを行いますので、
着脱しやすい恰好がいいでしょう。

妊娠中期に入ると、今度は腹部エコーに切り替わります。

これは膣内からエコーを行うよりも、腹部から
エコーを行う方がより子宮内をしっかり撮影
できるようになったためです。

お腹を出してエコーをしますからワンピースタイプ
ではなくセパレートタイプの服を着るのが好ましいでしょう。

エコーの行い方などは病院でしっかり教えて
くれますから安心して妊婦健診に行ってくださいね。

■エコーで性別はいつわかるの?

お腹の中の赤ちゃんの性別が決定するのは
受精した瞬間ではありますが、性別が
分かるようになるのはいつごろなのでしょうか。

赤ちゃんの体勢や角度によって時期が大きく
異なると言われていますが、一般的に6か月を
過ぎたあたりから性別は判明してくるようです。


最近ではエコーがよりきれいになったため性別が
分かりやすくなったとは言われていますが、これ
ばかりは股間が見えるか見えないかの差ですので、
9か月になってやっとわかったという人も多いです。

男の子の場合は股間に突起が見え、女の子の
場合はコーヒー豆のような形が見えます。



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突起の方が見えやすいので男の子の方が
分かりやすいと言われていますが、エコー写真に
見慣れていない人にははっきり映っていたとしても
難しく感じるでしょう。

また6か月未満に性別が分かった場合には、
性別を教えないという方針の病院もあります。

これは性別によって赤ちゃんを産まないという
選択をすることを防ぐためです。

信じられないことですが性別により中絶を選択したり、
選択させられたりすることがあったのでしょう。


産まれるまで性別を知りたくない場合は、その都度
性別は知りたくない主旨を伝えておくのがお勧めです。

ついうっかり性別を聞かされてしまったという方も
多いのですね。

特に大きな病院では性別の確認事項などは
あまり徹底されていないこともあるのです。

■エコーで胎児の異常はわかるの?

エコーを行ったことがある人は、あの白黒の映像で
胎児の異常があるかどうかわかるのか不安にさえ
感じますよね。

エコーを見慣れていない人にとって、赤ちゃんの
形をとらえるのでさえ難しいですが、とても多くのことが
エコーではわかるのです。

赤ちゃんの推定体重や身長だけではなく、胎盤の
異常や羊水の異常、赤ちゃんの心臓の動きなど
様々な情報をしっかり見極めているのですね。


特に最近では、胎児の心臓の発達や異常もエコーに
よって見ることが出来ますから、たかがエコーとは
言えないものなのです。

お腹にいる間に異常が分かれば、生まれてすぐに
対処することが出来ますから、詳しい検査を行って
出産の準備をするということです。

また最近のエコーには3Dや4Dと呼ばれるものがあり、
これがより立体的な赤ちゃんを映し出してくれます。

4Dでは動いている様子も撮影できますから、お腹の
中で赤ちゃんが指を吸ったりする様子さえもわかるのです。

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これらは妊婦健診で必ず行うものではありませんが、
希望すればお腹の中にいたころの写真も見ることが
出来ますから、ぜひ記念にと考えている人も増えています。

一口にエコーと言っても現在は様々な種類があり、
その精度も非常に高まってきているのです。